少女漫画の名前
少女漫画、それもコミックになるほどでもない雑誌掲載だけのマンガでは
登場人物がやたらと変な名前だったりする。
ふりがながないと読めないどころか
人間の名前とはとうてい思えないものばかりだ。
試しに手元にある少女漫画雑誌から、いくつか例を挙げてみる。
なぜ手元に少女漫画雑誌があるかは気にしないで欲しい。
「流布(るう)」「朝霧(あさぎり)」「りくり」「硝生(しょう)」「世宣(ときむら)」
「花泉(かなみ)」「史(ちかし)」「央(なかば)」「黄河(こうが)」
すべて人名である。間違っても地名などではない。
なぜこんな名前をつけるのかわからないが
少女漫画家はえてしてこういった、
世界にひとつしかないような名前をつけたがる。
ちなみに私の名前は「大」で「だい」と読むが、
初めて会った人に「ひろし」だの「まさる」だの強引な読み方をされたりする。
普通に読んでくれ。
結構気に入ってる名前だが、「ドラゴンクエスト〜ダイの大冒険〜」が
テレビアニメとして放送された翌日、学校で友達から
「おまえって勇者だったんだな」
とよく言われた。
人に会うのもTPO
その人自身は嫌いじゃなくても、会いたくない時と場所がある。
「今は会いたくないなー」って時があるのだ。
私は家の外で親に会うのがなんとなく嫌だ。
正確には家の外で私が誰かと一緒にいる時に
親に会うのがいやなのだ。
なんとなく恥ずかしい。
誰でも家の中の顔と外の顔では違うと思う。
だから、それぞれ使い分けている相手に同時に会うと
いつもの顔と違う顔を見られるので恥ずかしいのだと思う。
あと、バイトで働いている最中に、
顔だけ知ってる程度の同じ学校の生徒に出会うのも嫌だ。
普通の友達なら、「あ、バイトしてるんだ」と言われるだけですむが
顔だけ知ってて話した事のないような人だと
照れくさくてたまらない。
「あ、向こうも俺の事知ってるよなー」って感じもわかるし
お互いどんな顔をすればいいかわからないような雰囲気になるのだ。
こんな気持ち、誰でもわかってくれると思う。
危険女子集団
学校の運動会では、かならず学年全員での出し物がある。
男子だったら組み体操、女子だったらダンスといったところか。
私の高校でも2年生のときに同学年女子がダンスを踊った。
裂いたナイロンの束で作られたポンポンを持って踊るので
どんどん静電気が発生してる気がする。
しかも両手にひとつずつポンポンを持った生徒が
200人以上で踊るので
猛烈な静電気によりプラズマが発生するんじゃないかと思う。
この話を運動会で先輩に話したら
「いいかげん大人になれよ」
と言われた。
男女の壁
高校とかならともかく、中学の時って異性同士では
ほとんど話とかしなかった。
私が中学生のときも、やっぱり男女間の壁とか厚くて
一年間で女子と話した事って言えば
「そこのちりとり取って」ぐらいだった気がする。
ただそれだけ。
電話にでんわ
友達の自宅に電話した時に誰も出なくても
「あー、留守かなー」
ってぐらいにしか思わないけど
携帯電話で誰も出なかったり電源切ってたり圏外だったりすると
「なんで出ないんだよー!」
ってめちゃめちゃ腹立つ。
なんでだろ。
どれでも100円
「できるかな」はNHKでやってた番組だが
ほぼ誰に聞いても「ノッポさん」と「ゴン太くん」を知っているので
かなり視聴率が高かったんじゃないかと思う。
たぶん無差別に
「でっきるっかな♪でっきるっかな♪」
と誰かに歌いかけても、ほぼ9割の人が
「はてはてふむ〜ん」
と答えてくれそうな気がする。
「できるかな」の大きな特徴として
ノッポさんもゴン太くんもまったくしゃべらなくて
声だけ聞こえるお姉さんが、2人の気持ちとさらに自分の感想を
すべて説明する。
「えっ?○○を?こうやって、ふんふん、○○にするの?」
とお姉さんが説明口調でノッポさんに代わってしゃべる。
ノッポさんはコクコクとうなずくだけ。
お姉さんの読みはかなり鋭く、
ノッポさんのやろうとする事はすべてお見通しらしい。
そして工作ができあがると、いよいよゴン太くん登場である。
ゴン太くんはフゴフゴと奇声を発するだけで
結局お姉さんが説明する。
ゴン太くんと言えば100円玉である。
「できるかな」視聴者ならみんな知っている、直径20センチぐらいありそうな
でかい100円玉をゴン太くんは握り締めているのだ。
そしてノッポさんは自分で作った工作物を、あろう事か売買する。
ただし、すべて100円らしい。
ゴン太くんはたまに「おにぎり」を手に入れる時もある。
おにぎりはゴン太くんの大好物なのだ。
しかもその場でちゃんと食べる。
ただし口から摂取するのではなく、あごの下あたりからだ。
どうやら、しゃべるための口とは別に消化器官があるらしい。
今では終わってしまったが、
工作が大好きだった私には「できるかな」は夢を与えてくれる番組だった。
ただ、その後、同じくNHKの英語番組で
ノッポさんがやたらベラベラしゃべっていたのを見て
かなりガッカリした。
何でも人の顔
よくテレビの番組で心霊写真を紹介して、
「ホラ、ここに人の顔が…」
とかやってるのを見る。
個人的に私は幽霊系を100%信用していない。
特にテレビ番組の「何でもかんでも人の顔に見る」という傾向が嫌いなのだ。
彼らは小さくて丸い影が3つあれば、
2つの目と口(または鼻)と考えて、「人の顔だ」という結論を出す。
写真を撮れば3つの影ぐらい、どこかにあてはまるだろう。
すぐに「人の顔が見えるから心霊写真」と言うのはなぜだ。
さらに、霊感のある人が心霊写真を見て、
「これはこの辺りで溺れた小学生の少女の霊ですね。
非常に強い執着心のため、また成仏できていません。
お母さんに会いたくて泣いています」
などと言う。
普通の人間の写真でも、「この辺りで溺れた小学生」とまでは
わからないはずなのに、顔らしきものが写っている写真だけで
なぜそんなに詳しくわかるのだ。
どこで見分けているのだ。
だいたい「写真に写ったものはすべて真実」という考え方がおかしい。
化学反応で光を焼き付けた単なる写真というだけなのだ。
場合によっては光が写ったり、景色とは違う写り方をする時もあるだろう。
なのに、
「変なものが写っている。だから写真を撮ったその場所にも
変なものがあったのだろう」
という風に考えるのだ。
そのほかにも幽霊の出てくる場所とかに行くと、
霊能者が突然苦しみだしたり、誰もいない所に向かって
「近くにいます」とか「あなたは誰ですか?」とか
言っているのをみると、まったく信用できない。
同じ視力を持っていのに「彼らだけに」見える物って何なんだ?
だから私は幽霊系が信用できない。
科学で証明されてない事はたくさんあるし、人間が知らない事も多いだろうが
少なくとも上記のような人たちは違うんじゃないか?
冷却?
高校の時には学食があった。体育館の一階の所だ。
私は弁当を持っていってたので
結局学食は一度も食べなかったが、
土曜日などで午前中に授業が終わり、午後に部活がある場合などは
部活の友達につきあって学食で弁当を食べてた。
ある時、学食の料理を受け取る所の近くの壁に額がかけてあって、
そこに「迅速 清潔 冷却」と書いてあるのを発見した。
それで一緒にいた友達に、
「迅速って早く食事を作るって事だよな。
清潔は衛生面に気をつけるって事だよな。
んじゃ、『冷却』ってなんだ?」
と話した。
そこには5、6人の友達がいたが
「お茶とかを冷やすって事かな」
「やっぱ、肉とか冷蔵をちゃんとしようって事じゃないの」
「冷房とは関係ないよな」
など、この件でかなりモメた。
話し合ってても結論が出なかったので
結局、学食作ってるおばちゃんに聞きに行こうという事になった。
「じゃ、俺が聞いてくる」
と友人Nが立ち上がって、何やら向こうでおばちゃんと話したあと、
こっちへ戻ってきた。
「どうだった?」
「食べ物が傷まないようにちゃんと冷たい温度で保存しようっ事だってさ」
なんだそりゃ。
ロボット設計ミス
「ガンダム」や「マジンガーZ」、最近では「エヴァンゲリオン」など
ロボットもののアニメは数多い。
彼らは戦闘用なので、敵ロボットと戦ったりするのだが
それらのロボットは決まって人型なのだ。
でも、戦闘が目的なら別に人型じゃなくていいと思うのだ。
安定するために下半身をキャタピラにして、
上半身に積めるだけ武器を積んで360度回転できるようにすれば、
かなり戦闘力も高くなるはずだ。
なのに、わざわざ人間のように「指」や「顔」がある。
指のような部分はかなり複雑な構造のはずだ。
作業用ならともかく、戦闘用なら腕はいらない。
その分、兵器を積めばいいのだ。
律義な事に、不便な所まで人間と同じように作られている。
腰や首は180度後ろには回らないし、
両目からしか物を見る事ができない。目隠しも可能だ。
しかも、なんと関節技も有効なのだ。
腕を逆に曲げられると苦しいらしい。
360度回転するようにしとけばいいだけなのに。
あふれる殺意
電車に乗っていて、やたらうるさい子供がいると
「神様。お願いですから死神が持っているような、でっかい鎌を僕にください」
って祈っちゃうよね。
それとか、めっちゃ態度の悪い子供とかいると
「2、3匹、殺してもいいよな」
って思っちゃうよね。
子供ってさ
小学生ぐらいの子供ってさー、膨大な金額を聞くと、
「すげー。チロルチョコが○○個も買えるぜー」
とかって、すぐチロルチョコに換算するよね。
なんでだろ。
それで、すごい重い物の場合は小錦に換算するの。
それはそうと、今はチロルチョコって1個20円らしいね。
みんなでシー
高校の時、国語の先生で、ことあるごとに歯で「シー」と鳴らす先生がいた。
こういった癖を持つ人は多く、文章の最初に必ず「えー、」という人や
やたらまばたきが多い人などがいる。
その国語の先生(注:中年女性である)の「シー」も当然のごとく、
生徒の間で噂になった。
中には授業中の「シー」の回数を計測して、
「37秒に一回の割合で『シー』」などと結論を出す者までいた。
その先生が国語を受け持っているすべてのクラスで
同じように「シー」が噂になり、
あるクラスでは打ち合わせをして
授業の最初の「起立、礼」の時に全員で「シー」と言ってみたら
「シーシー言うな!!」
ってめちゃめちゃ怒ったんだってさ。
我が中学校の応援
運動部などのかけ声は学校や顧問の先生などにより、
実にさまざまな種類がある。
バレーボールなどの球技の場合は、特に学校ごとの応援に個性があり、
試合などに行くといろんな応援のかけ声が聞ける。
それはそうと、私の中学のバスケ部はランニングするときに、
「いーっちにー、いっちに、ワッショイ!
いーっちにー、いっちに、ワッショイ!」
と叫びながら走っていた。
最初の「1、2」はわかるが「ワッショイ」ってなに?
しかも「ワッショイ」の瞬間に両手を上にバンザイするのだ。
なんだそりゃ。
夢に関する考察
人はほぼ毎晩、夢を見る。
よくあんなに毎回シナリオが思いつくものだ、と思うぐらい、
いろんな夢を見る。
夢は一日数回見るらしいが、たとえ覚えていたとしても
そのうちひとつだけなので、恐らく最新の夢だけを
覚えているのだろう。
さて、私が夢に関してよく起こった事をここに書いておく。
他人の夢とどれだけ共通点があるのだろうか。
●落ちる
とにかく落ちる。崖から、空から、飛行機から、建物から。
とにかく落ちる夢。
フッと体が軽くなり、その恐怖で目が覚める。
授業中の居眠りなどで体が思わず「ビクッ!」となってしまうのも
こんな時である。
なぜか、「落ちた」事しか覚えていなくて、
「どうして落ちた」かはよくわからない場合が多い。
●飛ぶ
なぜか空が飛べる。人類の古来からの願望のためか、
はたまた混乱の現世から逃げるためか。
夢では簡単に飛べる事が多い。
しかもその方法もさまざま。
何も体につけず、ピーターパンのように飛ぶ。
いつも寝ているベッドがそのまま浮いて飛ぶ。
私は、スピードを速く出せば空を飛ぶ自転車に乗った夢を見た事がある。
「E.T.」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が混ざっているらしい。
足の下を電柱の電線が通り過ぎる感覚があり、非常にリアルだった。
飛行機に乗った夢の場合、なぜか「飛行機視点」で
滑走路を走って飛ぶような場面を見る事もある。
●目覚しを止める
直接夢とは関係ないが、セットしておいたはずの目覚し時計が
いつの間にか止められている。
誰が止めたのか非常に疑問を感じたりもするが、
実は単に自分で止めている。
私は小学生の時、それが原因で遅刻しそうになって
「『誰か』が目覚しを止めた」と騒いだ事がある。
お前だよ。
●寝ぼける
急に起きたため、夢と現実がハッキリ意識できず、
夢の中での事に関する事を現実の中でしゃべったりする。
また、目覚し時計が鳴っているのに、夢の中では
電話の音になっていたりする場合がある。
現実に起こっている事が夢の中へスムーズに変換されたのだ。
また、寝ている時に鳴った電話の音が
夢の中で別の音として扱われる場合もある。
さらに、目覚し時計によって強引に起こされたため、
「目覚しを止めよう」とする気持ちはあるのに
よくわからない行為をする場合がある。
私は目覚しを止めようとして、電話を手に取ったり、
電話を止めようとして、目覚し時計を何度も叩いたりした事がある。
●夢と自覚する
「これは夢なんだ」と自覚できる場合がある。
夢とわかったからには普段できない事を思う存分やればいいのに
やっぱり怖がってできなかったりする。
夢の中でも臆病者である。
●ゲームが実際にできる
買ったばかりのゲームを長時間プレイして、
深く意識の中にゲームが入り込んでいると
夢の中でもまたゲームに関する事が出てきたりする。
私はF-ZEROに乗ったり、ダンジョンで戦った事がある。
●昔の知り合いが出てくる
現実ではほとんど気にしてないような昔の知り合いが
夢で突然現れたりする。
しかも夢の中ではやけに仲がよかったりする。
彼氏を作ろう
「愛の告白」。
本当はもっと親しくなりたいくせに、勇気が出ないばっかりに
何も行動しない人がいる。
特に女性はまだまだ「待つ」という意識が残っていたりして、
見つめるだけで終わったりする。
「いつか私の気持ちに気づいてくれるはず」とか、
「フラれるくらいなら今のままの関係を続けたい」とか、
「見ているだけで幸せなの」とかいう女性がいるが、
何も行動しないのに彼氏に気持ちを伝えるのは
テレパス以外は絶対に無理なのだ。
「今のままの関係を続けたい」といって何も行動しなくて、
その間に別の女性に男性を奪われたりするとショックだし、
「見ているだけで幸せなの」なら写真でも我慢できるはずだ。
ハッキリ言うが、相手に気持ちを伝えて結果を出さなければ
どうせ後悔するだけだ。
ここではイマイチ勇気のでない女性のために、
男性をモノにする方法を書く。
●直接言う
やはり絶対的に有効であり、またドキドキ度は
お互いにMAXになるので、想い出に残る事間違いなし。
とりあえず人気(ひとけ)の少ない場所に呼び出すのが基本。
学校などでは、「体育館の裏」「部室」
「人通りの少ない特別教室の前の廊下」などである。
ただし、「果たし合い」と勘違いして武装されて来られたりすると困るので、
呼び出す時はその点に注意。
しかも、呼び出された時点で、すでに相手は「告白される事」に気づいているので
途中でやめたとしても、告白しちゃったようなものである。
バイトなどでは、店長や他のバイト、及び客などがいなくなった
一瞬のスキをついて告白する。
しかしながら成功すればラブラブ状態でバイト続行だが、
失敗した場合は気まずい事この上ない。
オフィスでは、「今夜7時に○○で」というメモを
見積り書などと一緒にクリップで止めて渡すのがいいかと思いきや、
気づかれずにそのまま「○○君、これコピー100部ずつ」などとされてしまうと
シャレにならないので、食事などに直接誘うのがいいだろう。
必要なのは気合いと勇気。
●電話で
これも非常に有効であるが、とても勇気がいる上、
緊張してどもってしまったり、予想外に母親が出たりすると
動揺してしまい、単なるイタズラ電話になる可能性があるので
よくリハーサルしておく必要がある。
さらには間違い電話をしているのに気づかず告白してしまうと
自分では成功したつもりが、相手には伝わっていなかったりするので
きちんと相手を確かめてから告白しよう。
番号は正確に。
●自宅に
自宅の住所をなんらかの方法で調べ、
休日などにいきなり行って玄関前で告白というのも
同じ学校の男性などには使える。
相手の男性に与えるインパクトは並みではないが、
基本的に自宅というのは髪の毛や服装に一切気を使っていないため、
学校とは違う雰囲気にショックを受ける場合がある。
アポイントメントなしで押しかけるのはかなり迷惑である。
●手紙で
女性の文字というのは、単なる文字以上のパワーを持っている場合があり、
ラブレターを送られると差出人が誰であろうと嬉しいものである。
しかしながら、告白した方は手紙のためにそれほど勇気を必要としないが、
告白された方は返事を伝える時に直接言う必要があり、
非常に勇気がいるので、相手の負担としては大きい。
さらには、ラブレターという「物」が一生残るので
すでにどうでもよくなった相手に、自分の送ったラブレターを持たれているのは
かなり気分が悪い。
相手に「物」が残るのが嫌ならば、回覧板により告白する手段もある。
数年経つと文字が消えてしまうペンというのも発売されている。
●プレゼントで
男も女も大人も子供もやはり物には弱いモノ。
「グッチのバッグ」から「ピカチュウげんきでちゅう」まで
欲しい物は人によって違うだろうが、物でつりつつモノにしてやれ。
基本的に高価な物を贈るほど相手は断りにくくなり、カップル成功率は高まるが、
逆に受け取ってもらえる可能性はどんどん下がる。
「こんな高い物、受け取れない」
そう言われて終わりである。
実は安い物でも受け取りたくなかったりする。
しかも、物で成り立った関係は、
相手への供給がなくなった時点で崩れ去るので
関係を保つにはプレゼントを贈り続ける必要がある。
さらに、手作り物で責める手もあるが、
好きな人からでこそ手作りは有効であり、
好きでもない相手からの手作りは、プラスチック製品よりも処分に困る。
食べ物ならまだいいのだが、セーター・手袋・マフラーだったりすると
どうしていいかわからない。ガレージセール行き。
●無理やりキスする
アニメなどでよく、「これ、お礼よ」などと言って、チュッとして
男性がドキッとする場面があるが、
これは女性がかなりの美人で、周りからも好かれるような人物でこそ
「お礼」となるのであって、誰でも「キス」すればいいというものではない。
むしろ、本人が嫌っている人からのキスは、ある種の苦痛であり、
そんな「お礼」はまっぴらごめんである。
●強引に
「黙って俺についてこい」。
これからは女性もどんどん活躍する時代である。
男なんざ、強引に引っ張ってくれば相手から惚れてくれるもの。
耳をつかんで引きずってくる「ジャイアンの母ちゃん」風なら、
男性はあなたに頭が上がらなくなるはず。
−結果考察−
告白した結果が、「少し考えさせて」だったら
ほぼ失敗と思っていい。
「少し考えさせて」というのは、「OKかどうか少し考えさせて」ではなく、
「ダメなんだけど、どう言って断ればいいかわからないから、
『断り方』を少し考えさせて」という事なのだ。
「少し考えさせて」と言われた場合、
相手が考えているうちに、こっちも次はどの男性を狙うか考えてやれ。
さらに、相手に告白されて付き合いだし、数日後に向こうからフってきたりすると、
非常にカッコ悪い。
しかしながら、相手の人柄をほとんど知らず、
顔や、スポーツしている姿だけで恋心を抱く事が多い学生の場合、
「思っていた感じと違う」という理由から
実際にこういう事が起こったりする。
糸ようじ指南
常連読者の一人である「T」さんが、先日初めて糸ようじを使ったらしい。
しかし歯のスキ間にうまく入らなかったという。
「男汗涙」さんの書き込みにもあったが、
前後にノコギリのように動かすのがコツである。
うまく入らないからといって力ずくで押し込むと
歯グキに直撃し、歯の掃除どころではなくなるので注意だ。
糸ようじはいろんなタイプが発売されており、
うすい黄緑色の棒の先に弓のように糸が張られているものや、
巻尺のように糸を出し、その糸で掃除したあと、
使った部分だけを切り捨てるようなものもある。
頭の中で糸ようじで掃除するところを想像すると
糸によって歯の間のゴミが余計に歯グキの方に
押し込められる感じもするが、実際には一応取れる。
糸ようじ未経験の者が糸ようじを体験すると
歯の間の歯グキを触られる快感によって病みつきになり、
奥歯までをすべて糸ようじで掃除したり、
複数の糸ようじをひとつずつ歯の間に挟んで
ニヤリと笑って楽しんだりする場合がある。
これを糸ようじ中毒、略して糸チューと言う。
かなり昔の糸ようじのCMで、歯の模型にゴミが詰まっており、
音楽に合わせて糸ようじを前後させながら、実際に歯のゴミを取っていくCMを
知っているだろうか。
歯のゴミが異様なまでにリアルで、またそれがとても綺麗に取れていくので
そのCMを見ると自分の歯をシーシーしたくなる衝動にかられるのだ。
まさに糸チューを生み出すCMであった。
さらに、生活の中で糸ようじを使いたくなる瞬間としては、
●リンゴを皮ごと丸かじりした後
●とうもろこしを食べた後
などであろうか。
特にとうもろこしを食べる時は糸ようじ必携である。
とうもろこしと言えば糸ようじ、糸ようじと言えばとうもろこし、である。
最後に、糸ようじは基本的に使い捨てであるので
歯ブラシのように、洗って何日も使うのはやめた方がいい。
糸ようじの糸は使いすぎると、何本かの糸に分かれてしまう性質があるのだ。
さて「T」さん、及び読者の中の糸ようじビギナーの方、
わかっていただけただろうか。
糸ようじプロからの糸ようじ指南でした。