第十六章

私の好き嫌い

マクドナルドが好き

マクドナルドが好き。もう、すごい好き。
ファーストフードで一番好きなのは、やっぱマクドだな。
モスバーガーは高いし、中身がこぼれるから。

特にポテトはマクドのが一番。細くてカリカリ。
ケンタッキーのポテト、なんだあれは。太くてグニグニ。
ダメだダメだ。ポテトはカリカリって昔から決まってるんだ。
たまにカリカリの部分しかない小さいポテトとか発見すると嬉しいんだ。

でも、マクドにあんまり行かない女の子が多いのも事実。
だからマクド行きたくても、「昼、マクドで食べよっか」って言いにくい。
話にさりげなく「マクド」って言葉を入れて、マクドに誘導しようとしても
「マクドはちょっと…」とか言われるのはなぜだ。

マクド好きの子って少ないのか。
デートで行っちゃダメなのか?デートの時はモスか?
ファーストフードに行くこと自体が間違ってるのか?

マヨネーズが嫌い

これはもう何度も言ってるけど、相変わらずマヨネーズが嫌い。
もうこれは譲れない。他人がどう言おうと、嫌いなものは嫌い。
無理に食べると、たぶん吐く。

頼むから、料理出てくるときにすでにかけちゃってるの、やめてくれ。
ソースや醤油は食べる人が自由にかけられるようになってるくせに
マヨネーズとかタルタルソースは、なんではじめからかけちゃうわけ?

一人よがりな番組が嫌い

っていうか、最近多い気がするんだけど。
なんていうか、視聴者より出演者の方が楽しんでる番組。
視聴者を楽しませてナンボだろ?

「夜もヒッパレ!」とかは代表的。
カラオケ歌って楽しんでるの、お前らだけだろ。
くだらないギャグでズッコケてるの、お前らだけだろ。
あれで給料もらってるんだから、腹が立ってしょうがない。

「笑っていいとも」もそれに近いな。
番組の流れをたびたび悪くするタモリのくだらないギャグ。
どんどん短くなっていくテレフォンショッキングのトーク。
子供が出てくれば「かわいい〜」の連発。

頼むから視聴者を置いていくんじゃないよ。

ジーンズを綺麗にはける女性が好き

女性の服ってズボンでもスカートでも、かわいかったらどっちでもいいと思うんだけど、
「綺麗にはけてるジーンズ」って、どんな服よりもかわいく見えませんか?ねぇ、見えませんか?
単にジーンズをはいてるだけじゃダメなわけですよ。
「綺麗にはいてる」ってところが、すごく大事。

なんていうか、どういうのが綺麗にはけてるのかを文章で説明するのは
すごく難しいわけで。
でも、わかってもらえると思うんだけど。
シルエットが綺麗っていうか、ジーンズの型を崩さずにはけてるっていうか。

そういう人を見た時に、「ジーンズっていいなぁ〜」って思うわけです。
わかりますか?

話を振るのがうまい人が好き

私の話し方が相手のネタふりを受けて
面白おかしく言い返すタイプなわけで。

なのに、相手が受け身型の「話しかけないと話さないタイプ」だと
すごく困るわけで。

さらに相手と二人っきりとかいう状況だと
お互いに話しないから、すごい沈黙になっちゃうわけで。

ボケやツッコミには多少の自信があるんだけど
ネタふりは極端に下手な私なので。

だから、たとえすごくかわいくても
受け身型の女の子とデートはしない事にしよう、と決めたわけで。

相手が男でも状況は同じで、ネタふりがうまい人が相手だと
二人っきりでもやたらと盛り上がるわけで。

だから友達でも恋人でも、話を振るのがうまい人って好きだなぁって思うわけで。

注射が嫌い

もうね、21世紀も近いんだから、注射ってどうだろ。
パイプ状の金属の針を体に突き刺して薬を入れたり血を抜いたり。

針、刺すなよ。痛いんだから。
もうそろそろ、皮膚の上から「ウィ〜ン」って血を吸い取れる機械、
発明されてもいい頃だろ。
もしくは、蚊ぐらいさりげなく刺すとか。

痛いって言ってもね、「バシッ」って叩かれる痛みよりは
よっぽど小さいと思うのよ。わかってんのよ。

でもね、注射されるぐらいなら叩かれたほうがいい。
なんかね、刺される前が怖いのよ。痛そうなのよ。
青ざめるわけよ。

でも毎年、職場で健康診断があるわけで。
今年も7月末にあったわけで。
職員全員がもれなく注射されるわけで。
私も職員の一人なわけで。

今年は注射のあと、青ざめすぎてうまく歩けなくなりました。マジで。
健康診断のせいで不健康になってる。

光学マウスが好き

光り物が大好きな私なので。

といっても、ダイヤとかルビーとか鯖とかじゃなくて
発光する物体が好きなのです。

携帯電話も光るアンテナつけて喜んでるわけです。
ネオンとかレーザーポインターとかもワクワクするわけです。

それで、学校で授業してたら学生のマウスが赤く光ってたわけです。
ねぇ、光ってるよ、マウス。光ってるよ、ホタルみたいに。
ねぇ、これなに?なんで光ってるの?

それが光学マウスとの出会いでした。
一目ボレなわけです。

光学マウスにはマウスボールがありません。
レーザー光線で移動量を計測してるわけです。
値段は高いけど、ボールにゴミが詰まって動きにくくなる事もないし、
とてもスムーズで快適なわけです。

でもそんな事、関係ないわけです。

なんてったって光るんです。光学マウスは。
赤く光って、「光学マウス」である事をアピールしようとするわけです。

だから光学マウスを買いました。
マウスボールがなくて便利、とかいうのはどうでもいいんです。
なめらかに移動する事なんざ、どっちだっていいんです。

光るのがすごいんです。
だから買ったんです。家で使ってます。

光っててカッコイー。

俺的ベストアルバムを作るのが好き

私だって音楽ぐらい聞くわけです。
洋楽は英語がわからないから聞かないけど(歌詞を重視する)、
邦楽なら結構聞くわけです。

したがって、好きなグループとかもあるわけで。
でも市販されてるベストアルバムって、私にとってはベストじゃないわけで。

このアルバムの3曲目とあのアルバムの7曲目が
CDの最初の方に収録されてたらいいのに、って思うことも
よくあるわけです。

んで、せっかくパソコンにCD−Rドライブがついてるから
自分好みな選曲でCDを作るわけです。
これが俺的ベストアルバム。

すげぇ!このアルバム!
歌手が選んだベスト以上にベスト!!
椎名林檎以上に椎名林檎をよくわかってる俺!!
ってな感じです。
自信のある選曲での最高最強なアルバムができるのです。

74分(80分のもあるけど)しか入らないCDの中で
いかに選曲するかを、何回も曲を聴いて選びこむわけです。
曲を選んだら、それを録音する順番も悩みに悩むわけです。
下手したら選曲に一ヶ月ぐらいかかるわけです。

ものすごく大変な作業なのですが、その分すごく満足するCDができるわけで。
「D.IKUSHIMAセレクション」として売り出したいぐらい。

私を好きな女性が好き

これは番組でSMAPの草なぎ剛が言ってんだけど
まったくその通り。

誰しも自分の事を好きになってもらうと気持ちいいわけで。
好きになられると、相手のことがすごく気になっちゃうのも当然で。

普段、女性を見るときには
●見た目
●性格
●髪型
●声
●スタイル
とかのデータによって、好みかどうか判断するわけですけども。

これに
●自分の事が好き
という項目が加わると、それ以外の項目が多少、自分の好みから外れてても
そんなの関係なく好きになっちゃう威力があるのです。

だって、すでに自分を好きになってくれてるんですよ。
もう、気になっちゃうでしょ、どうしても。

すると、いつの間にか自分も相手の事を好きになってるわけです。

当然、これは「その女の子が私の事を好き」という事が
私に伝わってこそ意味があるものなのですが。
陰ながら好かれてても当然、気づかないわけで。エスパーじゃないんで。

だから、あからさまに「私の事を好きになってる」態度を取ってもらわないと
まずわからないんですよ。まあ。
やっぱりわかりやすいのがいいです。
勘違いしてフライングすると、すごくカッコ悪いので。

もしくは、「ねえねえ、○○さんが生島君のこと、ちょっといいなって言ってたよ」とかって
女友達が報告するか。
まあ、その場合、デマだと最悪ですが。

誰でもそうだと思うんですが、不安まじりに生きてる時に
自分の事を好きって言ってもらうと
自信も出て、嬉しいわけです。幸せな気持ちになるんです。

「○○の子が生島先生のこと、カッコいいって言ってたよ」
とか言われると、ものすごく嬉しいわけです。
わざわざその事を報告してくれる人もありがたいんですけども。

でも、どうせなら直(じか)に言ってくださいな。
もっと喜ぶから。

八方美人が嫌い

さっきの話の続きでもあるんですが、
八方美人は嫌いなんです。これはもう、昔から。

他人はどうか知りませんが
私は私の事を好きな人が好きなわけで。

だから、「もしかして俺の事、好きなのかな?」って思わされると
ドキドキするわけです。やっぱり。

なんか、やたらと話しかけてくる人とかいるでしょ。女の子で。
学生の時でも社会人になっても、同じようにいるわけです。毎年。

「オイオイ、この子やたらなれなれしいけど
 もしかして俺に気があるのか?」
なんて期待してたら、
実は誰とでもそうやってなれなれしく話をする子だったりするわけです。

すると、「なんだよお前、俺の事、気に入ってたんじゃないのかよ」とかって
自分が勘違いしてたくせに思っちゃうわけです。
もともとヤキモチやきな性格なもんで。

逆に、必要以上の会話をほとんどしない女の子が
自分とだけ雑談してくれたりしたら
もう、特別扱いされた気分で、ホント、天にも昇ります。

そんなわけで、愛想がいい子は確かにいいけども、
だからといって八方美人だと冷めるわけです。
自分勝手かもしれませんが、そうなんです。

だって独り占めしたいんです。好きな女の子のことは。

恋愛話をするのが好き

ホームページ上でもたびたび恋愛関係の話を書くから
予想できるかもしれないけど、恋愛話は好きなんです。

でも、メールとかホームページとかで恋愛話する以上に
実際に向き合って話す恋愛話が好きなのです。

特に男同士とかで、建前なく話せる相手とかで、
女の子に対する本音のところを熱く語り合ったりすると、
もう楽しくて仕方がないんです。
過去の経験とかをまじえながら、いろんな話をするわけです。

やっぱり女の子相手に恋愛話してるときより
男相手の方がよりよく気持ちを理解してくれるわけです。
だからこそ建前なく話せて楽しいんです。

でも、そういう話ができる相手は
そんなにたくさん見つからないので、とても貴重なのです。

スポーツが嫌い

運動神経がないわけです。
カッコ悪いんです。下手なので。

高校の体育とかも大嫌いだったわけです。
バスケのドリブルとかも、ボールを凝視してないとできないんです。
シュートなんか入んないです。
ちゃんとバスケのゴールに描かれた四角に当ててるのに
私の投げたボールだけ普通に跳ね返ってきちゃうのです。45度の角度で。

サッカーでのキック力や、ソフトボールを投げる力も
たいして強くないんです。
ボール飛ばないわけです。

でも学生の時って、勉強できる子よりも運動できる子の方が
カッコいいって雰囲気があるじゃないですか。
だから運動のできない私は
もう、活躍する場が少なくて、とても辛かったわけです。

だから学生の時は陸上部に入ってました。
走るだけなので器用さはいらないし。
体育でサッカーやる時はすすんでキーパーになってました。
ボールを蹴る回数も少ないし、手も使えるので。
反射神経には自信があるし、ボールに当たる事も怖くなかったので
結構、活躍できました。
キーパーって誰もやりたがらないので、ずっとキーパーしてました。

仕事し始めると運動する機会がすごく減るから
運動できる人より仕事できる人の方がよっぽどカッコよく見えるわけです。
運動しなくてすむので、すごく嬉しいんです。

運動できないけど、いいんです。
もう大人だし、体力派よりも頭脳派って事で生きていきます。

子供が嫌い

子供がすごく嫌いなんです。
やたら騒ぐし、理不尽なわがまま言うし、
自分の事しか考えてないから。

でも、子供が嫌いって言うと
すごく悪者に見られるわけです。

犬が嫌いって言っても
「ああ、小さい頃に噛まれたのかな」とかって思うだけのくせに、
子供が嫌いって言うと
優しい心を持たない悪人のように思われるのはなぜでしょう。

いいじゃないですか。子供が嫌いでも。
電車の中やテレビ番組で、生意気な子供が
やたら騒ぎ立てる様子とかを見てて
どうしようもなく嫌悪感を抱いてるわけです。

わがままな人や自己中心な人が大嫌いな私にとって、
子供っていうのは、まさにその塊(かたまり)なわけです。

そのくせ電車とかでやたらと隣に座られるんです。
子供嫌いな私の隣に子供が座るんです。

子供同士が隣で「あっち向いてホイ」をやり始めたりすると
ムカムカして体が熱くなって気分が悪くなるんです。
だって、子供が嫌いなんですから。

必要以上に騒がず、わがままも言わない犬とかは
すごく好きなわけです。めちゃめちゃかわいがります。

でも、子供は嫌いなんです。うるさいんです。
それが私なんです。「子供嫌い」もふくめて私なわけです。
だから「子供が嫌い」って言ったときに、
血も涙もないようなヤツという偏見を持たないでください。

「子供好き」が家庭的で優しいっていうイメージも
怪しいもんだと思いませんか。

コーラが好き

コーラが好きです。
ずっと飲んでます。昔から。
子供の頃からコーラです。

コカコーラでもペプシコーラでもどっちでもいいんです。
「コーラ」でさえあったら。
違いもあんまりわからないんで。

でも、絵的にはコカコーラがカッコいいと思うわけです。
コカコーラの500mlペットボトル(ホントは瓶のコーラが一番だけど)を
何気なく持ってる人ってカッコいいと思いませんか。思いませんね。私だけか。

普段もしょっちゅう飲んでるわけです。
たまに体の事を気遣ってグレープフルーツジュースとかも飲むんですけど
やっぱりコーラに戻るわけです。私、一途なもんで。

正直、二酸化炭素で呼吸してるんだと思います。私は。
血管にコーラが流れてるわけです。
ケガしたらプシューッてなるわけです。コーラを振ったときみたいに。

疲れた時に冷えたコーラをゴクッと飲んで
脳みそまでガツンとなるのが好きなわけです。ドラッグみたいなもんです。

でも、やっぱりゲップはさりげなくするわけです。
コーラ飲んでもゲップが出ない人のように装うわけです。
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どうですか。
私というものが多少なりとも伝わったでしょうか。
「好き」と「嫌い」なんて、考えればいくらでも出てくるもんです。
23年も生きてりゃ、そりゃもう、わんさか。

最近は、好きな人を探しているところです。
私の「好き」も「嫌い」も全部好きになってくれる人のことを。


本屋でのドキドキ

あわわわわわ。
噂には聞いてたが、実際に体験するとスゴイ。
こんなにドキドキするものとは。

いや、本屋での出来事なんですけど。

最近、女の子の店員がお釣りを渡すときに
手を添えて渡す事があるらしい、と。
それがなかなかいい感じだ、と。

前々からそう聞いてはいたんですが
今日初めて体験しました。

知らない人のために図解:

図解
1.空いている手を私の手に添える。
2.お釣りを渡す。

書いてしまうとたいした事なさそうだが
これはスゴイぞ。
特に、1番の「空いている手を添えてくる」瞬間がかなりいい。

今までの普通にお釣りだけ渡してくる対応に慣れているので
お釣りを渡される前にいきなり手を触ってこられると
不意打ちすぎてドキドキ。ああ。

これが、「お釣りを渡すと同時に手を添える」んじゃなくて
「まず、手を添える」 → 「その後、お釣りを渡す」というタイムラグがあってこそ
不意打ちのドキドキがかもし出されるのだ!

一瞬、なんで手を添えられたかわからなくてパニック&ときめき。
プチ青春。即席キュン。白昼夢。

今度から本はこの店で買おう。


トイレに行くのも一苦労

私の職場のトイレには1人しか入ることができません。

トイレが個室ひとつしかないというわけではなく、
小用の便器が2つ、大用の個室が1つあるトイレなのですが、
トイレの入り口のドアに「空き」「使用中」の切り替え札がついていて
誰かがトイレに入る時には「使用中」にするので
基本的に1人しか入れないのです。

だからトイレに行った時に「使用中」だと
トイレの入り口の前で待機する事になります。
トイレ内の個室の前で待つのはよくある光景ですが
トイレの外で順番を待つのはここだけです。

トイレ内からは外が見えず、人が待っている事がわからないので
トイレを終えてスッキリした後の出会い頭に
トイレを待っている人に出くわすことになります。

私が、用を足していたり、手を洗っていたり、鼻歌を歌っていたり、
髪の毛のセットを整えていたりしている間、
ずっとこの人に待たれていたのかと思うと
非常に気をつかいます。

私のトイレにかかった時間すらもこの人は把握している事でしょう。
小の場合、約30秒です(ファスナー開閉作業含む)。大の場合はお腹の調子によります。

逆の立場で考えた場合、
つまり、誰かがトイレ内にいて私が待っている場合は
相手が同じように嫌な気持ちになっていると考えられます。
トイレを終えて出てきた時に私にずっと待たれていた事を知り、
トイレ後のスッキリ感もなくなってしまう事でしょう。

そこで私は、トイレのドアのすりガラスに人影が映り、
中から人が出てこようとする瞬間、
私は軽く飛び跳ねながら前進し、
「ちょうど今、このトイレの前に到着しました。
 向こうから走ってきて、たった今トイレに着たばかりです」
という雰囲気をかもし出し、トイレを終えた人の気持ちをかき乱さないようにします。

社会人としての私なりの配慮。


弱虫な僕

「彼女とかいるの?」って聞かれて
今はいない」って答えるのはダメ人間ですか?

たしかに彼女はいないんだけど、
単に「いない」って答えると
全然モテなくて、ずっと彼女がいないみたく思われるかもだから
一応、付き合ってた経験もあるんだという事を
さりげなく表そうとして「今はいない」と答えてみたり。

弱虫ですか。弱虫ですね。
今度からは堂々と「いない」って答えようと思います。


私の秘密

ごめんなさい。今まで隠してました。
何度も言おうとしたのですが、言えませんでした。

秘密がバレそうな空気になると、必死で会話をそらしてました。
一般人のような振る舞いをして周りの人をだましてました。

小学校から今までずっとです。
学生の時はいつバレるかとヒヤヒヤしていました。

でも、もう隠しきれません。
今日、この場で発表します。

私の家にはクーラーがありません。
ひとり暮らしで貧乏とかじゃなくて、実家住まいなのにです。
何度もクーラーを買うように説得したのに
母親が頑固に拒否するのです。理由はわかりません。

だから夏はいつも扇風機でした。
扇風機の目の前で「あ〜」って声を出して
「アワワワワワ」って聞こえるのを毎年楽しんでました。

こんな私を蔑んでください。
「扇風機野郎」と呼んでくれて構いません。
今まで「クーラー完備」みたいな顔しててすみません。

何度か自分でクーラーを買おうかと思いましたが
さすがに手が出ない値段です。
毎年、死ぬ思いで夏を迎えてました。
特に私の部屋は2階なのでパソコンが炎上するかと思うぐらい暑くなります。

いつか私もクーラーのある生活を送りたいと思います。

ごく一般の人の決めゼリフ:
「ねぇ、結婚したら犬を飼おうよ。
 大きくて子供が乗れるぐらいのやつ」
「うふふ。そうね。
 じゃあ、大きな庭のある家にしないとね」
「そっかー。
 よーし、がんばってガンガン稼ぐぞー!」


扇風機野郎の決めゼリフ:

「ねぇ、結婚したらクーラーを買おうよ。
 大きくて除湿機能付きのやつ」
え?
 最近の家はわざわざ買わなくても
 最初から付いてるわよ。
 っていうか、『クーラー』じゃなくて『エアコン』でしょ」
「………………そうだね」


がんばって仕事します。

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