トウコウガンメン 3メン
人間ばかりと限らない。動物たちも隠れてる。
意外なところが動物園。

ケータイSH53
消え入りそうなぐらい薄いガンメン。
存在感ほとんどなし。
かろうじて何かの生き物に見えないこともないが、
それがアザラシなのかドロンパ(オバQより)なのか
はたまたそれ以外の生物なのかは不明。
写メラマン:ハン

缶用のゴミ箱
もはやガンメンになっているのが当たり前の
缶用ゴミ箱だが、今回はロボット。
発進の命令を待つ鉄人のようである。
テカり具合がなおロボの味を増している。
発進の命令が下されることは今後もない。
写メラマン:ピノコ

Logicool(マウスのメーカー)のロゴ
ムカつく顔で笑っているガンメン。鼻がピエロっぽい。
額にあるポッチは気にしないこと。
それにしてもムカつく。マウスどころではないほどに。
写メラマン:サー君

建物の換気孔
素晴らしい黄昏っぷり。
空の色、構図、顔の位置、目の伏せ具合、
どれもが相まって何かを訴えてくる。
リストラおじさんの公園ブランコみたいな表情。
がんばって。誰もが誰かに必要とされてるよ。
写メラマン:ピノコ

ヒライソガニ
鳥羽水族館に持ち込まれた、顔のついたカニ。
2匹いる上に脱皮しても顔がついたままという
ガンメンのために生まれてきたようなヤツ。
実際には前を向いているのに
上を向いているように見え、歩くのは横向きという
わけがわからない状態だ。
転載の許可をくれた太っ腹な鳥羽水族館にも感謝。
写メラマン:鳥羽水族館

歩道橋
自分の役目がわかってないのか、
キョトンとした表情で夜にたたずむガンメン。
「自分はここにいていいの?生きる意味はなに?」
君は手すりを止めてる大事な役割だよ。
もっと自覚を持って。
写メラマン:ピノコ

箱の止め具
同じ止め具でもこちらはやや自信過剰気味。
「オラ、俺が止めてやってるからよぉ、
 感謝しろよな。乱暴に開けんじゃねぇよ」
ふんぞり返って居座るガンメン。
止め具の中では安いタイプなのに。
もっと謙虚に生きて。
写メラマン:ハン

トイレの水を流すノブ
かわいい。
笑顔だと思うけど、目が笑ってないような気も。
ちょっと泣いてるようにも見える。
だっていっつも手を洗う前に触られるから。
「僕はトイレの中で一番不潔なのかも」
事実だけど負けないで。
写メラマン:

カボス
カボスとはうまい変化球。
自然の中で生まれたガンメン。
頭についてる葉っぱがイカしたリーゼントに見えてくる。
そのうち焼き魚にかけられたりするんだろうけど
今は今しかないよ。若さを楽しんで。
写メラマン:machi

マクドナルドのジュースの入れ物
かわいい。アザラシ顔じゃないか。
口の部分がゴマちゃんっぽい。キュウ。
ストローを挟んで客とガンメンとの
「ポッキーゲーム」状態。毎日が合コン。
ジュースがなくなるまでの短い命、
せいぜい楽しんで。
写メラマン:ミホ

バスルームのドアが閉まるカギのところ
毎日湯気にさらされ、家族が全裸で通り過ぎるという
劣悪な環境で過ごすガンメン。
目がペケになっちゃってるのは
オヤジの裸で面食らっただけかも知れないが
もしかしたら、うら若き婦女子のナイスバディを
拝んだのかも。
だとしたら私はガンメンになりたい。
写メラマン:

ケータイA5305Kの充電端子
充電が繰り返されたことにより
電極部にちゃんと瞳があるガンメン。
ただ、その焦点は定まっておらず
ひどく動揺しているようだ。
ケータイの方ばかり注目される昨今だが、
実は共に働いている充電器にも
注目してあげたい。
写メラマン:TA-KE

通路の壁の広告パネル
いったいどんな広告なのかわからないほど
遠い距離から撮影され、
本来の役目を果たせていないガンメン。
3枚ものパネルにまたがってる割に目も口もあり、
ハロウィンのカボチャみたいな顔に見える。
時期はぴったりだが、残念ながら
日本ではイマイチ定着しないイベント。
写メラマン:あすか

通りがかった家のポスト
まさに「すっとんきょう」な表情。
辞書に載せてもいいぐらいだ。
家族ではないただの通行人の写メラマンに撮られたら
そりゃ驚くだろう。
写メラマン:ブッチ

100円均一のコップ
かなり目の離れた鼻の高いガンメン。
どちらかというとブサイクな側に
位置付けられるタイプであり、
100円で売られているのもうなずける。
店頭で撮ったと思われるこのガンメン、
今日も買われないまま日が沈む。
写メラマン:ハン

店頭に置かれていた引き出し
こちらも買ってもいないのに
店頭で撮影されたガンメン。
売り物の割に日曜大工で作ったかのような
手作り感あふれる引き出し。
「いいから買えよ〜」とでも言ってそうだが
もうちょっとおめかしした方がいいのでは。
写メラマン:ピノコ

             

モドル