プチメタ

   プチメタ日記:2006年7月1日(土)13時36分 固定リンク

DVD「Shall we Dance?

日本版「Shall we ダンス?」を元にした外国版リメイク。

うーん、これを初めて観たんならいいんだけど
日本版を観たことのある日本人には
ちょっと厳しいかなぁ。

これを観ると、特に日本版の
キャスティングの見事さを再認識する。
近寄りがたい憧れの先生はやはり草刈民代だし、
ラテン系でカツラの同僚のキモさは竹中直人が一番。

ダンス教室のおばあちゃん先生のかわいらしさ、
控えめで不器用な中年サラリーマンの主人公、
大人しい妻と活発な娘、いずれも日本版のキャスト方が
ストーリーに合うように感じる。

それと、日本版にあった
「事故に遭ってもパートナーを守ろうとした」話がなかったり、
ラストのパーティが照明が明るい上に騒がしく
安っぽいのもダメだ。

ラストまでに途中で先生と一曲踊ってしまうなんてもってのほか。
あれは、それまで先生とちゃんと踊ったことがなく
最後の最後でなんとか駆けつけたら
たまたまパートナー選びの場面で
シーンとした会場の中、先生が妙にいい発音で
「Shall we dance?」と言うところにグッと来るんであって、
到着と同時に拍手が巻き起こり、
「さあ踊って来いよ!」みたいなノリじゃダメなのだ。

ダンスシーンには感激するんだけども
それ以外で感じられた情緒や深みが
少しなくなってしまっているように感じたのが残念だ。


   プチメタ日記:2006年7月1日(土)19時52分 固定リンク

Desiree Palmen

衣服に背景と同じ絵を描いて、風景に溶け込んでしまうアート。

トップメニュー「Images」の中の「Streetwise」や
「Camouflage I」や「Camouflage II」で見れる。
写真をクリックすると大きく表示できるが、
「Camouflage II」の方はそれでもわからないほどにスゴイ。
まさにカモフラージュの名の通り。

どの方向から見られるか、というのと
実際に取るポーズと
衣服にしたときの丸みまで計算している模様。素晴らしい。


   プチメタ日記:2006年7月2日(日)17時35分 固定リンク

とあるところで見かけた錯覚現象を再現してみた。



やり方

1.この動きの中心をジーっと注目する
  (別画面で大きく表示した方が効果的)

2.注目したまま「♪ポッポッポ〜♪ハトポッポ〜」から
  「♪みんなで仲良く食べに来い〜♪」まで2回歌う。
  (瞬きしても構わない。目がチカチカするけど我慢)

3.その後、キーボードとか本棚とか
  別の場所を見てみる

たぶんこれでうまくいきます。

「ハトポッポ」を2回歌うのは
「QUIZ」ってドラマのネタですが、
要するに30秒近く注目して欲しいだけです。

12コマのアニメを描くのと
それをFlash形式にするのに何より苦労しました。

いかがでしょうか。


   プチメタ日記:2006年7月3日(月)15時49分 固定リンク

ふー、やっと「MOTHER3」クリア。

ファミコン時代のRPGのような厳しいバランスを
久しぶりに味わった気がする。

回復魔法もなく、アイテムも買えず、
敵の落とす回復アイテムだけが頼りの序盤。
補助魔法やアイテムを相当に駆使するか
レベルをある程度に上げておかないと歯が立たないボス敵。
経験値を稼ぐためにウロウロ散歩なんて久しぶりにした。

今回は妙にかったるい流れが多かったように思う。
面白くないことはないんだけど、なんだか疲れる仕様や進行で
一度途中で放り出して1ヶ月ぐらいプレイしなかった。

ラストまで21時間ぐらいだったけど
もっと長かった「大神」はハマれたのに。

細かく動くドット絵は素晴らしいんだけど
肝心のストーリーにそれほど熱中できなかった。
当初の目的が最後の方であやふやになってきたというか、
結局なんのためにみんな旅してるんだっけ、と悩んだ。

ダラダラと無理やり引き延ばされているような終盤、
時間稼ぎのためにも思える意地悪なダンジョンやボス、
思い入れが薄い分、仲間の努力や危機に
イマイチ感情移入できないまま終わった。

せっかく買ったんだから
これをクリアするまで他のゲームはやらない、と
決心してがんばってきたが
これなら最初からプレイしないでよかったかも。

残念。


   プチメタ日記:2006年7月3日(月)21時15分 固定リンク

実写版バイオハザード

面白いなぁ。
壁に向かって空走りしてしまうとことか最高。
ダッシュする瞬間のショットガンの構え方とかリアル。

字幕が見難いのが残念だけど、
アイテムの出方とかイベントの起こり方とか、
まんまバイオハザード。

昔から言ってますが、こういうどうでもいい方向に
全力で努力している作品とか大好きです。


   プチメタ日記:2006年7月4日(火)16時13分 固定リンク

エヴァメーターって需要があるのかないのか。

エヴァ自体、テレビ放映が10年以上前に終わってるわけで。
パソコンも常にバッテリー残量が表示されてるし。

でもチラチラと使ってくれてる人もいるようだし、
需要があるなら作り直してもいいなぁ。
学生のとき作ったやつを改造するより
1から作った方がたぶん早い。

アニメ版の画像をいろいろ探してたら思いついた。

いっそのこと、



こういう風に表示すればいいんじゃないのか。
スペースもとらなくなるし、アニメっぽい。カッコいい。

Windows上だと、



こんな感じ。見辛いといえば見辛いけど。

あと、メールで来た感想で
「内部電源に切り替わった時自動で起動したら便利そう」
ってのは面白いかも。

プログラムが動いていないときに
電源切り替わった瞬間を感知して起動するのは無理なので、
「普段は最小化されてて、内部電源になったら自動で復帰」かな。

でも作るとなると、
いくつか勉強しないといけない部分があるので
たぶん2週間ぐらいかかる。でも今さらエヴァってのもなぁ。


   プチメタ日記:2006年7月5日(水)15時09分 固定リンク

マウス操作のみでできるホームラン競争TRIP TREKより)。

マウスでクリックしたまま狙って
離した瞬間にスイングする。

あせってスイングしてしまう速い球、
タイミングが狂わされる遅い球、
当たり所が悪い内野安打、
微妙にズレて打ったファール、
力の行き所のない空振り、
クリティカルにかっ飛ばしたホームランなど、
野球っぽい感じがよく再現されてて秀逸。

単純ながらも丁寧な作りこみやゲーム性が素晴らしい。
効果音だけがイマイチなのが残念だなぁ。

こういうミニゲームを作ってみたい。


   プチメタ日記:2006年7月6日(木)20時16分 固定リンク

エヴァメーターに期待を寄せる声が
ちょこちょこと届いているので、
ちょっと作ってみようかと思った。

で、この辺までできた。



長方形でない形のウィンドウも作れた。
必要な画像もあらかた作ったし、
今日一日で5つぐらいある峠のうち、2つぐらい越えた。

一日中勉強してて新しい技術をモノに出来て
めちゃくちゃ気持ちいい。時間がすごく早く過ぎた。
自分の中と世間とで時差が2時間ぐらいあった。

とりあえず、ナナメ向きの画面を表現するために
手間が46倍ぐらいになっている。でもやってみる。


   プチメタ日記:2006年7月7日(金)16時55分 固定リンク

続・エヴァメーター開発記。



絵的にはほぼ完成状態まで来た。数字はまだ適当。

だけどよく考えたら



10の位は6で繰り上がるんだから
6以上の数字画像はいらなかった。作ってから気づいた。
(アニメだと1/10秒の位だけど
 エヴァメーターでは秒の中の10の位だし)

あとはタスクトレイに入れたり、右クリックメニューを作ったり、
残り時間を計算したり(これがメインなんだけど)、
説明書作ったりすれば完成かな。
意外と早いペースで開発が進んでいる。


   プチメタ日記:2006年7月7日(金)22時44分 固定リンク

マンガ「DEATH NOTE」12巻。

ついに完結。
黒のジャケットの1巻で始まり、
白のジャケットの12巻で終わるとは見事。

でも、第一部(日本編)で終わっておけば、という
世間の感想はたしかにわかるなぁ。
説明臭いながらも「なるほど、ほほぉ」と楽しめたのは
大半が第一部だ。
1巻の引き出しにノート隠蔽の仕掛けを作ってるあたりとか
個人的には最高に燃えるんだけど。

第2部(海外編)に入ってからは
「君にはどういう意味かわからないだろうけども
 これはちゃんと意図があってのことなんだぜフフフ」
と言われているようで、長いフリを我慢して読んで
あとでネタばらしを読む、という作業の繰り返しなのだ。

特に、読者に見破られないように
どんどんとトリックや仕込みが複雑になってきて
どういう状況だったかをかなり記憶していないと
タネどころか何がすごいのかすら気づくのが難しくなってくる。

そういう意味では第1部の、適度にわからないながらも
すぐにタネ明かしされて納得できる心地よさはよかった。

とはいえ、「名前を書いたらその人が死ぬ」というだけのネタで
よく作り込んだし、一気にファンを作ったのも確かだと思う。
実際、この短期間で映画化までたどり着いたわけだし。
思えば「HUNTER×HUNTER」が4冊出る間に
全12巻を完結させている。
ものすごいペースと緻密な絵を最後まで保ったプロ意識は
素晴らしいと思う。

最後のリュークは最高にカッコよかった。
あの部分だけは最初から決めてた気がするなぁ。


   プチメタ日記:2006年7月8日(土)13時35分 固定リンク

仕事でタクシーに乗った。

タクシー自体、乗り慣れていないが
タクシーでないと行けない場所だったので利用した。
もちろん代金は経費。

領収書をもらわないといけないので支払い時に頼んだが、
タクシーの領収書って普通のレシートだった。

もう少しで
「(名前は)○○でお願いします」
と言うところだった。
名前書くところなんてないのに。世間知らず。


   プチメタ日記:2006年7月8日(土)23時37分 固定リンク

今日は地元の友達とバーベキュー&花火。

友達つながりで人がたくさん来たけど、みんなに
「ミギーの人ですよね」
って言われた。

mixiの画像を



にしてるからだ。
その友達もmixiやっているので、そのあたりで見られたのだろう。

誰に会っても「あー、あのミギーの…」みたいな。
子供にいたっては「いつ右手が変形するの?」と問われたり。

交友関係を保つためにも、
ミギーにはもう少し寄生していてもらわないといけない。

倉庫の屋根の下でバーベキューをしつつ、
携帯で雨雲レーダーとにらめっこして
雲が過ぎ去ったのを見計らって1万円分の打ち上げ花火。
30分ほどで田舎の空に散りました。

バーベキュー+花火で1人2200円。お安い。


   プチメタ日記:2006年7月9日(日)13時01分 固定リンク

マインスイーパー自動処理マシーン

面白いなぁ。
もう何年もやってない見飽きたマインスイーパが
プログラムの力で高速で解かれていくのは壮観。
ボーッと見ているだけでちょっと癒されます。


   プチメタ日記:2006年7月10日(月)12時59分 固定リンク

エヴァメーター、たぶんできた。



アニメのキャプチャ画像を輪郭抽出して
同じ比率で画像を描いたので、
大きさや角度は本物とほぼ同じ。
昔のパソコンと違って、色の制限を考えなくていいので
アンチエイリアシングかけまくり。画質向上。

で、旧エヴァメーターで時刻が表示されるのは好評だったので
今回はレイアウトを崩さず、時計として利用できるように
「時計モード」を用意した。

バッテリーの残り時間ではなく、表示が時刻になる。
スペースの都合上、24時間制で表示できないので
午前の場合「内部」、
午後の場合「外部」に切り替わるようにした。
下側の赤いバーは常にバッテリー残量を表している。

これだとデスクトップパソコンでも使う意味があるはず。

1分ごとにログを出力してバッテリーと予測結果を
にらめっこしているけど、まあまあ、こんなものかな。


   プチメタ日記:2006年7月10日(月)20時02分 固定リンク

バーベキューの疲れが出たのか、昨日の朝起きると
体力が限りなく0になっていて、ものすごくだるい。

とりあえずラーメン作ってご飯とともに食べたけど、
あまりの体力の落ち具合にほとんど動けなかったので
もう一度寝て、ハッと気づいたら昼の12時。

今度はパスタを作って食べる。
まったく何もしていないのにお腹だけ減ってる。
朝ご飯の分のエネルギーはどこに行ったんだ。

エアコンのドライ運転を切ると
急速に湿度が上がっていく部屋の中、
エアコンつけっぱなしでダラダラ夕方まで過ごした日曜。
唯一やり遂げたことは「Newスーパーマリオ」をクリアしたこと。


   プチメタ日記:2006年7月11日(火)9時00分 固定リンク

本日発売の「日経ソフトウエア プレミアム総集編
プログラミングまるごとパック2006」



に、今まで日経ソフトウエアで連載した
「バーガーメーカー開発記 前・後編」
「意外とできちゃう!ゲーム・プログラミング 全4回」
がすべてPDF形式でDVD収録されています。

誌面でも「バーガーメーカー開発記 前・後編」が
再掲載されているようです。
(著者近況に関しては省かれてますが、
 PDFファイルでは連載当時のまま収録されてます)

自分でも忘れていて、
「そういえば再掲載の承諾したなぁ」という感じで
実感がわかないのですが、
PDFファイルで読むことに抵抗がなければ
全連載が収録されていて1995円は安いかもしれません。

余談ですが、PDFの「F」ってFormatの頭文字なんですね。
ってことは「PDF形式」って表現はおかしいわけで。
(「IT技術」みたいなもんですか)

でも言いますよね。PDF形式。


   プチメタ日記:2006年7月11日(火)20時28分 固定リンク

DVD「ターミナル

面白い。
もっと泣きまくりの感動映画かと思ったら
ずっと楽しめた。まさに楽しかった。

これはもうトム・ハンクスを選んだ時点で
正解だと思う。それぐらい素晴らしい。

空港の中だけなのにこんなにも
登場人物や場面やエピソードが多いのも見事。
いやあ、よかった。


   プチメタ日記:2006年7月12日(水)9時07分 固定リンク

今日からドコモ携帯から他社へのメールで
絵文字が使えるようになった。
正確には、ドコモの絵文字が
それぞれ他社の絵文字に置き換えられる。

プログラマ視点で見ると技術的にはたいして難しいことではなく、
お互いの会社の絵文字の文字コードがわかれば、
(文字ひとつひとつに割り当てられた出席番号みたいなもの)
メールがサーバーを通るときに相手の携帯会社に合わせて
変換してやればいいのだ。

どれとどれを同じ文字とするかという対応表は
作る必要がある。
アルファベットの大文字を小文字にするよりも
少し手間がかかる程度。

むしろ技術的な問題よりも、
「他社の携帯のために手間をそそぐか」
というところで会社の立場の問題が大きかったのではないか。
やろうと思えばいつでもできたはず。

ただ、すべてのメールにおいて絵文字を
それぞれ別の文字に変換する、という作業が
サーバーの負担にはなると思う。
一日、何千何万のメールに関して行うなら
それだけでサーバーの負担になる。
しかも他社携帯のための負担だ。
でもとりあえずそのあたりの会社のプライドよりも
「ユーザーの便利」が優先されたのはありがたい。

早速、ドコモユーザーに絵文字を送ってもらったら
確かに表示された。ただし、一部の絵文字は
[合]のように表示されてしまう。
対応する文字がないのだろうか。

でも今までの「〓」よりもよっぽどマシだ。
空白文字とかでいいのに、なぜ「〓」だったんだ。
他の文字よりなんかイラっとくる。ゲタの跡みたいなやつ。

ちなみにボーダフォンでは3G携帯に限り、
他社への絵文字がすでに変換されている。
しかし、私のは3G携帯じゃないし、絵文字も使わない。


   プチメタ日記:2006年7月12日(水)17時00分 固定リンク

さっきのプチメタを書いたら
日経ソフトウエアの編集の人からメールをもらった。
(というか、編集者に読まれていたことにドキドキ)

「〓」はホントにゲタと呼ぶらしいです。
活字時代に当てはまる文字がないときに使っていた記号らしく、
まさに「ない文字を表す」目的のものだとか。さすが編集。

そのときに出た話。
「#」はシャープに似ているけど「ナンバー(いげた)」。
シャープは「♯」で、縦線の方がまっすぐなのだ。
どっちにしても使う機会がほとんどない文字だけど。


   プチメタ日記:2006年7月12日(水)22時04分 固定リンク

明日、テレビ東京系列の「木曜洋画劇場」で
「リベリオン」が放送されるらしい。

マイナー映画ながら、やたら熱くなれるアクションで
一部に熱烈なファンを作った作品。ついに初めてのテレビ放送。

ガン=カタの動きに、どんどんファンが増えますように。


   プチメタ日記:2006年7月13日(木)16時23分 固定リンク

技術ノート:常駐ソフトあれこれ その1

エヴァメーターは無事完成したわけですが、
この開発に伴う苦労をあれこれ。

エヴァメーターはパソコン使用時にずっと起動しておくソフト、
いわゆる「常駐ソフト」です。

ゲームのときにはなかった苦労がいろいろと出てきて
それはそれで勉強になったので、
同じ悩みを持った人がネット検索したときのために
記録を残しておく。

まずバッテリーの使用可能時間を予測するために
エヴァメーターを起動してから
どれぐらい時間が経っているかという「経過時間」が必要になる。

経過時間は現在時刻から起動時刻を
引き算することで求められる。
(実際には「時刻」ではない値で計算しているが)



しかし、途中でサスペンド(一時休止)機能を使われると
バッテリーはほとんど減らないのに時間だけが経つのだ。

これでは長時間サスペンドしたあとに
バッテリーの使用可能時間の予測が狂ってしまう。

で、サスペンドに入ったことを
プログラムで感知できるのか、と思ったら
ちゃんとウィンドウメッセージが存在する。
「WM_POWERBROADCAST」というメッセージで
wParamが「PBT_APMSUSPEND」ならサスペンド突入、
「PBT_APMRESUMESUSPEND」ならサスペンドから復帰。

そこで、サスペンド突入時と復帰時の時刻を記録しておき、
その差からサスペンド時間がどれぐらいかを求める。

その時間を「起動時刻」に加算してやれば、
「現在時刻−起動時刻」の計算をしたときに
サスペンド時間を除いた経過時間になる。



これで、実際にパソコンが動いている時間がわかるので、
その間のバッテリーの減り具合から
あとどれぐらい駆動可能かを予測する。

常駐ソフトは起動中にパソコンの状況が変わっても
うまく順応しないといけないので、このあたりが難しい。


   プチメタ日記:2006年7月13日(木)21時50分 固定リンク

技術ノート:常駐ソフトあれこれ その2

ソフトというのは少なくとも何かの設定を
ファイルなどに記録する。
エヴァメーターの場合、
ウィンドウの位置や動作モードなど。

それらの設定が次回も使われるよう、
ソフト終了時にファイルに保存しているのだが、
ここに微妙な穴がある。

メニューから「終了」を選んで終わってくれればいいのだが、
常駐ソフトの場合、それをせずにWindowsのシャットダウンに
巻き込まれて終了することが大半なのだ。

シャットダウンする前に常駐ソフトを
いちいち終了させている人など、ほとんどいないはず。
つまり、常駐ソフトは「終了」メニューを使わずに終了している。
この場合、通常の終了処理は実行されないのだ。
「WM_DESTROY」などのウィンドウメッセージも来ない。

実はこういう場合に備えて、
「WM_QUERYENDSESSION」というウィンドウメッセージを
受け取るべきなのだ。
これは「Windowsが終了しようとした時」に飛んでくる。

で、このメッセージが来たときにも
ソフト終了に伴う処理をしてやるようにすれば、
Windowsのシャットダウンとともに
きちんと終了処理がされる。
終了した証にreturn文でTRUEを返してやる。

これはエヴァメーターのときではなく、
すでに公開終了した「井戸端Viewer」を作ったときに気づいた。
ゲームの場合、まずやらなくていい配慮だし、
ゲームを起動したままシャットダウンするのは
いわばイレギュラーなことなので気にしなくてよかった。

こういう実際に開発しないとわからない妙な知識が身に付くので
新しいソフトを作るのが好きだ。

エヴァメーターが実際にソフトとして
どれほど需要があるかは微妙だが、
その辺の知識と経験が鍛えられるのを期待して作ってみた。
結果的に、今まで未着手だった分野に
大きく手を伸ばせたのでめちゃくちゃ面白かった。

自分の思い通りのソフトを作るのは本当に楽しい。


   プチメタ日記:2006年7月14日(金)12時16分 固定リンク

WHITE CHAMBER

「CRIMSON ROOM」や「VIRIDIAN ROOM」などのシリーズの最新版。
今回はタイトル表示の雰囲気がカッコいい。

やはりマウスクリックだけでアイテムを集め、脱出を試みる。
難易度はやや高めだが、嫌らしいクリック判定はないと思う。
少なくとも見た目でわかるところにしかクリックする必要はない。

音もやや必要なところがあるので、
ちゃんと音を聞ける環境でプレイ。
途中まではポンポンとアイテムが集まるんだけど
そこから唐突につまる。そのときに大切なのが音、かな。

最大のヒントは「ムダなものは何もない」ということ。
少なからず必要となるものばかりなので
無意味に混乱させるのが目的のものはない。

つまったのは一ヶ所だけ。そこさえ乗り越えればクリアできる。


   プチメタ日記:2006年7月15日(土)6時20分 固定リンク

エヴァメーターがVectorに登録されました。

というわけで、自作プログラムに
「エヴァメーター Ver1.15」を追加。

10年前、学生のときに作った最終版がVer.1.05。
それを移植した形でVer.1.15とします。

すでにいくつかのエフェクトを入れたVer.1.16ができてるので
おそらく来週にもう一回更新されます。


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