今回、携帯を機種変更するときに、もっとも重視したのは 綺麗な液晶でも高画素のカメラでも 豊富な機能でもない。
「開け閉めしたときの静かさ」だ。
もともとストレート携帯(折りたたまないやつ)が好きだったが 液晶の大型化とともに折りたたみ携帯が全盛となり、 それに伴うデメリットで開け閉めの手間以上に嫌だったのが 開閉時の「カチッ」という音だ。
開閉状態を維持するためのストッパー部が稼動する音なのだろうが 気になりだすと、あれほど気になる音はない。
電車の中などで手持ち無沙汰に開閉を繰り返す人がいると 私のストレス度はピークになる。 開閉している本人は無意識だろうが、 私がカナリアだったらストレスで死んでるところだ。
それが、前機種の603SHでは無音だったのだ。 サクッとした感触で開閉でき、 だからといって開閉状態が保持できないわけでもない。 やればできるじゃん、と思った。 気兼ねせずに開閉できるし、静かな方が品がある。 一度これに慣れると音の鳴るやつは使えない。
世間ではワンセグテレビが見れるAQUOSケータイ、905SHが話題だが 店頭で触ってみると開けるだけで2回もカチッと鳴る。 この時点でこのケータイは候補から落ちた。予想ガイだ。 ワンセグテレビが観れても音が鳴ったらダメだ。
いろいろ触ってみると904SHが無音だった。 滑らかな開閉が素晴らしい。 型番は905SHより1つ古いが、造りは上だ。
ソフトバンクに限らず、今後、機種変更する人は 一度、開閉時の音に注目して欲しい。 店頭のモック(サンプル品)をいろいろ触ってみて 無音開閉の魅力をぜひ味わって欲しい。
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