こないだ「人体ふしぎ展」に行ってきた。
名前は違えど各地で行われている人体展示。 今まで興味はあったけど行く機会がなかった。
そういうのが絶対無理だという人もいるだろうけど 私はまったく平気。スプラッタ映画も死体の写真も平気。 それよりもドラマの注射のシーンの方がダメだ。
で、寂れてるのかと思いきや、意外な人気。 運良く空いているときに行けたが、 出てきたあとは入り口にズラッと行列ができていた。
驚いたのは男女比率。圧倒的に女性が多い。 7割か8割ぐらいは女性。それも真剣に観察する人ばかり。
初めて見たが、「思いのほか見辛いなぁ」というのが第一印象。 確かに「本物」という意味は大きいが、 体の仕組みを観察するなら理科室の模型の方がわかりやすい。
それよりも壁に貼られた「遺体保存の手順」が一番面白かった。
生きているときに近い状態で保存するのが難しいのだろうが、 どうしてもカサカサで縮こまったミイラ状になるので 「人体」という感じはあまりしなかった。 将来は生きているときの感触そのままに しっとりと柔らかい触感の保存技術が確立するといいな。
帰ろうとすると、出口周辺が売店になってて 脳のキーホルダーとか心臓のストラップとか 骸骨のTシャツとかが売られていた。
そのまま通り過ぎようと思ったけど ひとつだけ気になったので買ってきた。

骸骨の全身モデル。結構デカい。暗いところで光るやつ。
組み立て式なのだが 箱の側面に書かれた雑な図だけしか説明がないので 完成させるのにえらく苦労した。
特に、腕と脚の骨の区別や左右の違い、 骨盤の前後の向きなどが難しい。 もしかしてそれも勉強のうちとか?
とにかく出来上がったが ぶら下げる場所がなかったので

とりあえずスピーカーの上に座らせた。イエー。
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