昨日、M−1の再放送を見ていて チュートリアルのネタの面白さは納得の優勝なわけだけど、 こういったお笑いの番組で 芸人がコントや漫才をやっているときに カメラが観客や審査員にスイッチするのが許せない。
テレビを観ている者にとって「他人が笑っているかどうか」は 確認する必要がないし、他人の反応に流されてもいけない。 にも関わらず、「この人は今こんな顔で 観てますよ」と言わんばかりに 演者以外の人を映すのはやめて欲しい。
しかも、その最中に演者が何かアクションをしていて カメラが演者を再び映したときには手遅れ、というのは最悪。 観客は笑っているのだが、テレビの視聴者は それが演者のどういった行為が原因なのかわからず、 お笑い番組を観ているのに笑いについていけなかったり。
特に生放送の場合はリアルタイムにカメラを切り替えるので 一度、カメラが見逃した演者の動きは 二度と視聴者には伝わらない。
演者の笑いが観客にウケたかどうかは せいぜい笑い声として漏れる音で十分なわけだから、 テレビとしては演者の声と動きを逃すことなく伝えて欲しいものだ。
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