昨日、妻の姪(4歳)の発表会とかに行ったわけだけど、 噂に聞く通り、ああいう場所での撮影合戦がひどいことになっている。
早くから三脚がセッティングされたビデオカメラやデジカメが 至るところにあって、それぞれ父親がへばりついてる。 当たり前ながら、みんな自分の子供にしか興味がないので 自分の撮影視野(特にビデオカメラ)に入ると 露骨に嫌そうな顔をするし。ギスギスした雰囲気。
昔と違ってカメラもビデオも小型で高性能で 安価になったとはいえ、撮影に必死すぎて 「子供の活躍を観る・応援する」といった一番の目的が 「完成度の高い撮影をする」に乗っ取られている人が多くて悲しい。
こういう家電がなかった昔(その父親が子供だった頃とか)でも それなりに「いい写真」が各自のアルバムに納まっているはずで、 子供にすれば完璧な写真を撮るべく 親がファインダー越しにしか観てくれていないよりは、 しっかりとその目に焼き付けて、 後で感想を話してくれた方が嬉しいんじゃないだろうか。
主と従が入れ替わっている人が多い気がする。 親は専属の記録係ではなくて、 もっとも付き合いの長い応援団だと思うのだけど。
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