今朝のテレビから。
「大学合格の第一歩は朝食から。 なぜなら朝食をちゃんと食べている学生は 朝食を食べていない学生に比べて 偏差値65以上の大学への合格率が高いから」
うーん。そのデータでそれが実証できるのかなぁ。
確かに合否結果が出た学生にリサーチした結果ではあるんだろうけど、 勉強をしっかりするような学生は朝食そのものの重要性も知っていて 食事を抜くような行為をしない、というだけかも。
つまり頭のいい学生は食生活や睡眠時間などの 自己管理がしっかりできている確率が高く、 勉強が甘い学生は生活面でもだらしない、みたいな。
それなのに 「このデータに基づくと、朝食を取れば合格率が高まるはず」 みたいな理屈でいいのかなぁ。
大半のカレーは辛いけれど、 辛い食べ物がみんなカレーなのかというと、そうではないわけで。 ある内容が共通する集団から共通する条件が得られたとしても、 その条件を用意するだけで同じ結果になるとは 限らないと思うんだけどなぁ。
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