Facebookの個人的考察 その2
Facebookを登録した後に戸惑うであろうポイントとその理由。
●日記をどこに書いたらいいのかわからない
mixiやブログに慣れた人は まず「日記」というカテゴリが見つからず、 どこに書いていけばいいのか迷う。


実際にはページの上部ド真ん中、
「近況アップデート」と書かれた部分に書く。
ここは日記よりTwitterやmixiの「つぶやき」に近く、 「○月○日」というくくりでカテゴリされない。
文章以外に、気に入ったページのURLや 動画、画像も載せることができる。
文字数制限がほぼないので長文でもかまわない。
つまり、日記に限らず、その人が気になったものや 今の想いを雑多に書き流していく感じなのだ。
この書き込み群が「ウォール(またはタイムライン)」と呼ばれ、 それぞれのユーザーが個々に持っている。
しかも驚くことに、設定を有効にしていれば 友達が自分のウォールに書き込みをすることもできる。 他のSNSでは友達が自分のエリアに 自分と同様に記事を投稿することはないため、 このあたりも最初は違和感がある。
●ニュースフィード上の情報がグチャグチャに見える
自分のウォールと友達のウォールに書き込まれた内容は 自分の持つニュースフィードというところにどんどん表示される。

上記で説明した通り、ウォールには文章以外に どこかのサイトのURLや写真や動画も載せられるので ニュースフィードには友達と自分が投稿した さまざまな情報が大量に載っていく。
しかも友達が誰かと友達になったとか、 友達が何かに対して「いいね!」を付けたとか 割とどうでもいい情報まで載っていく。
そうなると初めてニュースフィードを眺めたときに 一体何が表示される場所なのかが理解できない。 文章だけに注目したくて 「日記」というカテゴリを探しても見つからない。
この感覚が最初なかなか慣れず、 また、情報が入り混じっていて読みづらいと感じる。
しかし不思議なことに Facebookに慣れてしまうと平気になるのだ。
おそらく「情報を読み飛ばす能力」が大切で、 いちいち全部を読もうとせず、 大量に流れていくニュースフィード上の情報を 気になったところだけ拾い読みする思い切りがとても大事。
近況だけ読みたい人は画像やURL情報なんかはすべて無視してしまう。 友達が書いた近況だけを拾い読みしてしまう。 また、友達にはなったけれど ウォールにあまり有益な情報を流さない人は 「×」印を押してニュースフィードに表示しないようにしてしまう。
新聞の読み方と同様で、 端から端まで順番に読もうと思うのがダメなのだ。 いらない情報は大胆に無視し、必要な情報だけを拾うのが正解。
Facebook自体もそれを推奨している様子で、 友達が大量にいる人はニュースフィードがとんでもないことになるが、
表示方法を「ハイライト」にしておけば スポーツ中継のハイライトと同じように、 おおよそ必要と思われる情報だけに厳選して表示してくれる。 どういうアルゴリズムなのかわからないが、 これは非常に斬新な機能。
友達の書き込みはすべて読むのが礼儀、みたいな SNSでのこれまでのスタイルが一気に変わる。
次はFacebook側の配慮不足で わかりにくくなっている部分を紹介する。
|