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プチメタ
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   プチメタ日記:2010年2月28日(日)18時15分 固定リンク

地元神戸にある、実物大の鉄人28号モニュメントを見に行ってきた。
事前にあまりよく調べず、とりあえず最寄り駅で降りてみる。



やはり鉄人は地元民にとっても馴染みが強いのか、
駅の地図にも鉄人28号のシールが。

正当に貼られたものかが判別できないが、
地図に対してボヤッと貼られているため
位置として把握するのは不可能。適当に歩いてみる。



とりあえず駅を出ると鉄人カラーの自販機が。
遠目からもわかるかと思った鉄人の姿は見えず。

大丸デパートの近くと聞いていたので
とりあえず大丸に入る。

そのままずーっと1階を歩いていくと、



出口の向こうに鉄人の足。この登場の仕方、イカす。




そして出口を出ると、強烈な存在感。
近くで見ると圧倒的にデカいのがわかる。
向こうのマンションも鉄人の背景として最高の配置。

柵やロープで仕切られていないのはすごく良くて、
直接触りに行けるし、そのスケールが体感できる。



「登らないでください」と注意書きがあるが、
もう子供とかは登りまくり。
鉄人の足の甲にへばりつく子供続出。それがまたいい。
デカいものに憧れるのは人類共通。
「頼りになる姿」が実体化した感じ。




建設からだいぶ経つのに、
意外にも写真を撮る人であふれてる。
みんなやけに遠くから撮るなぁ、と思ったが
携帯のカメラだと距離を取らないと
フレームに収まらないのだ。さすが全長18メートル。






ものすごく天気がよかったので
鉄人が背景に映える。最高の状態が撮れた。
デカいってのはそれだけでカッコいいなぁ。


   プチメタ日記:2010年12月27日(月)13時15分 固定リンク

また別の日。鉄人の立つ町へ再び。
今度は三国志に関する内容を見学しに行ってきた。

というのも、「鉄人28号」の原作者・横山光輝は
マンガ「三国志」でも大変有名なため、
出身地である神戸市長田区には三国志関係のスポットも多いのだ。



以前と同じ駅に到着。ここに来るのも鉄人以来。




駅名の下に「鉄人28号前」の表記。
日常の中の非日常。スゴすぎる

今回の目当ては鉄人よりももう少し深く入ったところ。
いわゆる下町の商店街といった雰囲気の場所。



世間の商店街と同様、ここも景気が悪いようで、
シャッターが閉まっている店舗がかなり多い。



しかし三国志マンガの作者の町ということもあり、
いたるところに三国志キャラの旗が。



単なる電柱にも三国志キャラの看板があるほど。

三国志を題材に、町全体で
盛り上げたい気持ちがビシビシ伝わってきます。



と思ったら、誰だこれは。
せめて名前を伏せてもわかるぐらいに似せる努力を。



あまりに普通なアーケードの一角だが、



よく見ると周瑜の石像が。
三国志の中ではかなりの人気キャラのはずなのに
こんなにさりげなく置かれているとは。

商店街としてもかなり通好みの仕様で、
初心者がふと立ち寄るには結構な勇気が必要。
一見では入りにくい難易度が高い店が多い。



カフェルーム「殿」。他ではそうそう見れないネーミング。
もう少し歳をとったら行ってみたいものです。



メンズショップ「ピカ一(イチ)」は残念ながら店じまい。
今ならピカイチなスーツが9割引で買えます。



と思ったら、不動産屋に鞍替えするようで、
壁には不動産情報がビッシリ。かなりの富豪ですよこれは。
辺りを歩くとピカ一不動産の所有する空き店舗が続々見つかります。



ギャアー!
路駐自転車の脇に諸葛亮先生の石像が。
身近に感じるにもほどがある。



蜀の軍師もこころもち悲しそうな表情。
まさか自販機とともに並べられるとは
孔明先生でも予測不可能だったでしょうな。



今度は劉備の看板が自転車に囲まれてるー。
蜀の皇帝ならばもう少し敬意を。
この町の人はホントに三国志好きなんでしょうか。



その割に諸葛亮が愛用していた車椅子が
撮影スポットとして用意されていたり。わかってますなぁ。

場所によって扱いの温度差がありすぎて疲労困憊です。



うむむ…。
地図にしたがって歩いているはずなのに
この難易度の高い通路。狭すぎるし暗すぎる。
クーロンズゲート」みたいな雰囲気。



ギャアー!まさかの劉備像ー!
シャッター通りの区画に三国志の主役が。



泣いてます。私には劉備の涙が見えます。悔しいのぉ。

一番好きな劉備がこんなところに飾られていて
ガックリとうな垂れる帰り道。



そんな私を鉄人が出迎えてくれました。
商店街の中に唐突に鉄人に関する資料区画が現れ、
もう規律も何もなく交錯する世界観。

ん?

鉄人の前に2本のレバー。
こいつ…、動くぞ!

無料で開放される操作可能な鉄人ロボ。
これはこれでやたら太っ腹です。

ここからは動画でその様子を。



腕の上げ下げだけでなく、ランプの点灯も可能。
ものすごく静かに動くので鉄人っぽくない。
そしてなぜか「おしゃべり」の機能が。原作以上。

ここからはぜひ音声を聞いて欲しい。
「パパに言いつける」をやけに連発する鉄人。
やや関西弁なところも含め、なぜこんな仕様に。

鉄人28号と三国志の町、神戸市長田区。恐ろしいところです。
もし行かれる場合はそれなりの覚悟を。ファンほど苦しみます。


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