指導者が、知的な人というより「知的な自分への憧れの強い人」で、
これでもかとばかりにカタカナ語をちりばめ、
自分を大きく見せようとする。

でも生徒の側も「知に憧れる自分が好き」なタイプのため、
指導者の口からこぼれ続ける謎のカタカナワードが
難解であればあるほど、うっとりしながら聞く。
      ―――「マンガみたいにすらすら読める哲学入門」より

この様子、学校・職場でよく見かける。
聴いている側が理解しているかどうかを気にせず、
ただ新しい用語を使いたがる人には要注意だ。