コンサルタントが書いた自虐的な本を読んでいるが、
コンサルタントや経営陣のバカバカしさを風刺していて面白い。

「ほとんどの企業では
 数名の限られた経営陣だけで戦略を策定する。
 彼らは顧客や競合他社の現状や
 業界の動向にそれほど詳しくないというのに。
 反面、軍隊の指揮官は現場からの情報収集に余念がない」

「古い企業戦略の本を読み返してみると
 そこに手本として登場する会社の半数が今は没落している」

「コンサルが去ったあとに残るのは大量の資料だけ」

カタカナばっかりで読みにくいけど、10年以上働いてて
「戦略だ」「コンサルだ」と騒ぐ経営陣を
見たことがある会社員なら楽しめます。