資産運用について真剣に考え始めた その2

その1からのつづき。

資産運用とは簡単に言うと、金を使って金を増やす方法だ。
一般的な投資とは以下のあたりだろう。

●普通預金
●定期預金
●外貨預金
●デイトレード(株式)
●スイングトレード(株式)
●長期的株式投資
●株主優待+配当(株式)
●投資信託(ファンド)
●個人向け国債
●社債
●先物取引
●FX
●不動産投資
●REIT(不動産投資信託)

しかし「結局どれがいいか」という結論は出せない。
それぞれにリスクとリターンがあり、個人の主義で選ぶしかない。

難しいのは、どの手段においても成功と失敗が起こりうるため、
オススメしてくる人は成功体験を語るし、
反対する人は失敗例を紹介してくる。
このあたりは宗教と同じで、
みんな自分の信じているものを否定されたくないのでモメる。
自分の方が正しいと認めさせようとすると議論が長引くばかりだ。

不安だからとその運用で損した例をネット検索したりすると
いくらでも見つかって余計に不安になるだけなのでやめた方がいい。
それぞれの運用方法のメリットとデメリットを調べ、
希望するリターンの量と許容できるリスクの度合いで決めるのが良い。

ちなみに私は手数料の低い投資信託を長期運用するのが
もっともリスクとリターンのバランスに優れていると思っている。
ただ、この方法は時間をかければかけるほどリスクが減るので
もっともっと早くに勉強しておくべきだったと後悔している。
資産運用をうまくやれば金に自己増殖能力を持たせることができ、
強力な不労所得となる。これに気づくのが遅れた。

今まで金持ちとは高い給料をもらっている人のことだと思っていたが、
本当の金持ちとは、少ない手間で
金が増える仕組みを作ってしまう人のことだったのだ。
元手が多いほどローリターンでもそれなりの金額になるため、
金持ちはより低リスクな方法でさらなる金持ちになる。

若い人にはとにかく早めにお金の勉強を始めて欲しいと思う。


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