どこかの店に入ったときにiPadを貸し出されたり、
自由に触っていいiPadを置いていたりするけど、
メールを見るにしてもFacebook見るにしても
自分のアカウントやパスワードを入れないといけないわけだし、
ゲームは自分のiPhoneで続きからプレイしたいし、
結局あまり役立つ印象がない。すごく無難なWebサイトをちょっと見るぐらいしか使い道がなくて、
あれはホントどうやって利用したらいいんだろう。困る。
周囲からどれだけ言われようと
頑としてやり方を変えようとしない人。●今までのやり方が劣っていると認めたくない
●他人の意見を受け入れることにプライドが傷つく
●新しいやり方を習得する手間を嫌っている
●環境が以前と変化したことを察知できていないどういう理由かはわからないが、
成長の見込みを失った人間であることは間違いない。
当時のベストが現在のベストとは限らないのに
手法を変えないことに全力を注ぐ保守的な姿勢。こういう人が地位を持っているとすごく面倒だ。
こういった内容をまとめたものを
Kindleで読める電子書籍として発売中です。必要とされる社会人になるための31の決意posted with amazlet at 17.02.23(2016-05-07)
売り上げランキング: 123,932
英語力を手に入れる その25
【英語の児童書を読む】制限された語数表現で書き直されたラダーシリーズにも
ある程度慣れてきたので、
最近は英語の児童書に手を出している。英語圏の10歳前後の子供向けに書かれた本が中心だが、
それでもさまざまな表現が登場するので、相当に鍛えられる。
「見る」を表す動詞はlook、see、watchあたりが有名だが、
実際の洋書にはobserve(観察する)、peer(じっと見る)、
glance(ちらりと見る)、glare(にらむ)、peek(覗く)など
アクションの微妙な違いによって使い分けられている。「HOLES」、「A to Z Mysteries」シリーズ、
「Marvin Redpost」シリーズ、
「Magic Tree House」シリーズなど
よく推薦される英語の児童書を中心に読んでいる。覚えても覚えても忘れてしまう英単語だが、
読書を通して何度も見ることで慣れていくしかないだろう。