デュラララ!!<1~5話>
2010年3月11日12:45 【カテゴリ : DVD】
東京にの池袋で起こるエピソードを
毎回、主人公を変えながら展開していくアニメ。
それぞれの人物を取り巻く事件をその都度取り上げるが、
同じ事件を別の人物の視点で描いたりすることもあるため、
時系列が前後することも多々ある。
テンポがよく、一定の謎を残しつつも話がわかりやすくて面白い。
毎話観るたびにその回の主人公に感情移入してしまうほど
キャラクターの魅力を出すのがうまい作品。なかなかにオススメ。
2010年3月11日12:45 【カテゴリ : DVD】
東京にの池袋で起こるエピソードを
毎回、主人公を変えながら展開していくアニメ。
それぞれの人物を取り巻く事件をその都度取り上げるが、
同じ事件を別の人物の視点で描いたりすることもあるため、
時系列が前後することも多々ある。
テンポがよく、一定の謎を残しつつも話がわかりやすくて面白い。
毎話観るたびにその回の主人公に感情移入してしまうほど
キャラクターの魅力を出すのがうまい作品。なかなかにオススメ。
2010年3月10日12:15 【カテゴリ : DVD】
女性ばかりで構成された小隊を題材にした話。
綺麗にラッパを吹くことを目標する少女が主人公で
軍に入隊するところから始まるが、
内容としてはそれほど戦争や戦いを感じさせない展開。
ベースとして軍服や兵器が登場する世界観だが
雰囲気はほのぼのとしている。
1話完結に近く、それぞれのキャラクターの想いや
小さな問題を解決するエピソードが続く。
テンポもノリもキャラクターも別のアニメ作品「けいおん!」に酷似しているが
スタッフなどはまったく無関係らしい。
2010年3月9日12:54 【カテゴリ : DVD】
転職を題材にしたドラマ。原作マンガはチェック済み。
転職したい人をサポートする転職代理人として
さまざまな人たちと接する主人公が
その過程で会社や社会の仕組みを鋭く知っていくのが原作の魅力だったはずだが、
どうにもこのドラマはそのあたりの魅力をはきちがえているとしか思えない。
主人公に指示を出す海老沢や桜木から
建前や感情ではない、会社の真理となるヒントを出され、
そこから本当の意味に気づいたり、
いい会社、悪い会社の違いを線引きする力を手に入れるのが面白いはずなのだ。
サラリーマンが読んでハッとしたり、会社の実情に頷いたりさせられた原作の内容は
単なる人情で片付けようとする安っぽいドラマに仕上がってしまった。
ダラダラと愚痴ったり感情で動いたりする主人公は
単にイライラするだけで、会社のことをわかっていない甘ちゃんにしか見えない。
サラリーマンが読んで新鮮な視点を感じられたマンガが
サラリーマンが観て「会社はそんなに甘くないだろう」と
思ってしまうドラマになってしまった。
面白い原作なだけに非常に残念。ドラマがイマイチでも原作をぜひ。
【同シリーズのレビュー】
エンゼルバンク(マンガ)
2010年3月8日12:13 【カテゴリ : Xbox360】
クリア。
海底都市で異常者たちを相手に戦うFPSの続編。
前作は水や炎の表現の美しさと、
どんでん返しを含めた強烈なストーリーが絶賛された。前作はプレイ済み。
全体としては前作の正当進化というか、前作のままに
ストーリーだけ継続されたもの、という印象が強い。
右手の銃器だけでなく、左手で超能力であるプラスミドを使用できたり、
死んでもそのときの進行状況のまま指定場所から復活する仕様も同じ。
バイオショックのそもそもの魅力は世界観やストーリーであり、
FPSというジャンルながらシューティング部分は補助的な存在と思われる。
そのため、FPS好きが好むシューティングとしての要素はあまり感じない。
一人称視点で繰り広げられるアドベンチャーゲームと言った方がしっくりくるだろう。
アドベンチャーゲームとして見たときの
狂気じみた雰囲気や背景のイカれ具合、
一人称視点ということを活かした演出のうまさは素晴らしい。
ただし、今作は音声が英語で日本語字幕の表示となるため、
背景で流れるセリフや複数のセリフが重なる場合には大きく減点。
前作はラジオダイアリーまで日本語吹き替えされていて
内容を聞きながら並行して行動できた分、このローカライズは非常に残念。
それと、字幕部分の頭にしゃべっている人物の名前が付くのだが、
セリフ内容との区切りが非常にわかりづらいので
どこから読み始めるべきか見抜けず、人物名をセリフの一部と勘違いしそうになる。
これも人物名だけを上にズラしたりするだけで一気に解決するため、
もう少し気を遣って欲しかったところ。
FPSとして見た場合、弾薬がかなり少なめだし、
扱いづらい武器変更操作を頻繁に行わないといけないので
ストーリーを楽しむという意味では難易度をイージーにする方がいいかもしれない。
ADAMを収集して新しいプラスミドや特殊性能を購入するという
育成の楽しさはなかなか良い。
すべてを完璧に身につけることはできないので
自分の好みや戦い方に合わせていろいろな方向にカスタマイズできるので
徐々に便利になっていくステータスが非常に気持ちいい。
前作のストーリーをベースにしているため、
前作の内容や舞台設定は必須とも言える。
FPSではなく、アドベンチャーゲームとして
どっぷりとその世界観や脚本を楽しみたいならオススメ。
シューティングゲームがしたい場合には他作品へ。
【同シリーズのレビュー】
BIOSHOCK
2010年3月7日12:21 【カテゴリ : 書籍】
日々、ニュースやワイドショーに取り上げられている理論に
真っ向から反対するジョーク交じりの本。
「凶悪事件が増えている」「パラサイトシングルが増えて情けない」など
テレビでよく出される社会問題だが、そういったものの根拠が怪しかったり
データが不明瞭だったりするところに鋭くツッこみ、
逆に、そんなことは言えないという理論をデータを基に訴える。
これまでそれが真実なんだろうと鵜呑みにしていたことも
よく考えたらデータの見せ方や数字のマジックだったりして
視野を広げるべき警鐘としてはなかなか面白い。
反論するためにややひねくれた見方をしているような部分もあるが、
本全体がブラックジョークだったり皮肉の集まりなので大きな問題ではない。
今の社会が以前と比べて悪くなったと嘆く前に一読をおすすめする。
2010年3月6日12:22 【カテゴリ : DVD】
1978年に連載されていたような古いマンガをアニメ化した最新版。
原作の内容はほとんど覚えていないが、
アニメとしては非常に良質な造りで
予備知識がなくともスムーズに理解ができる上、
主人公であるコブラの魅力もどんどん味わえる。
特にコブラのスカしたセリフ回しがたまらない。
女たらしだが強くて頼りになるという
ルパンやシティハンターに通じるキャラクターで
左腕がサイコガンになっているのが特徴。
近未来を舞台にしたSFだが、
葉巻をくわえながら無茶をするハードボイルドな雰囲気もある。
テンポがよく、次々と観てしまう良作。
2010年3月5日12:57 【カテゴリ : DVD】
毎回、「○○部」と適当な名前で部活を立ち上げるよゐこ部だが、
今回は図工部ということで巨大な折り紙に挑戦する。
よゐこ部の面白さがイマイチ出ていなかった前作に比べ、
今回は仲のよさと企画のくだらなさと、
それでいてなんとかなってしまう面白さがきちんと出ていて素晴らしい。
無邪気な濱口と冷静な有野、愚痴を叫ぶ吉竹のバランスが見事。
後編では風船を使った内容になるが、どちらも非常に面白い。
よゐこ部が初めての人はぜひVol.2から。
【同シリーズのレビュー】
よゐこ部<Vol.1>生物部 ~生物部強化合宿 in 西表島編
2010年3月4日13:07 【カテゴリ : Xbox360】
全メインミッション、クリア。
FPSではあるが、ハック&スラッシュと呼ばれるジャンルでもあり、
敵を倒し、金とともに新たな武器を手に入れていく。
そうして今持っている装備よりも優れたものに徐々に置き換え、
充実させていくことに喜びを感じるゲーム。
RPGともいえるジャンルをFPSの視点でプレイして楽しいか不安だったが、
これが実に相性がよく、ズルズルとやってしまう強い中毒性になっている。
単に経験値をためてレベルアップするというだけでなく、
体力の上に重なるシールドの量や所持できる弾薬の量、
十字ボタンにショートカットとして設定できる枠なども
ミッションをこなしたり新たなアイテムを手に入れることで増加していき、
どんどんと便利になっていく様子が何より素晴らしい。
手に入れる武器に関しても攻撃力だけでなく
射撃精度や1マガジンに収まる弾数など
特徴が分かれるいろいろな項目があり、
見つけるたびに今の武器とどちらにするか悩む楽しみがある。
世界観もよく、やや荒廃したサイバーパンクといった感じで
狭い屋内、広場、高台などステージに変化があって楽しい。
無料で召還できる車両や
死んでも大きなペナルティのないシステムがほどよいバランス。
ただし、素早い動きでチョロチョロ動いたり、突進してくるタイプの敵が多いため
FPSそのものに慣れていないと、うまく攻撃を回避したり
有利な位置取りをすることができないかもしれない。
銃座タイプの敵がかなり強かったり、ヘッドショットが狙いにくいところは
それなりに歯応えがあるのも事実。
小さな不満としてはアイテムを拾うのが面倒なこと。
FPS視点で落ちているアイテムを狙うのが手間なのに
ハック&スラッシュなだけにやたらとアイテムが落ちる。
Xボタン長押しである程度の範囲を一気に拾えるが
そうすると拾った武器を装備してしまうのであまり使い物にならない。
装備枠が必要な武器はともかく、弾薬や金など
拾うことにまったくリスクがないものは
近くに行くと自動的に拾って欲しかった。
サブミッションはそれほど多い印象はないが、
成長の楽しさ、育成の可能性の広さはとにかく素晴らしい。
FPS好きならどっぷりとハマれるだろう。オススメ。
2010年3月3日12:54 【カテゴリ : DVD】
誰もが知っているキャラクター「キューピー」の
原作に基づいたアニメ。
アニメといっても動きはほとんどなく
絵本を見ながら朗読を聴いているような感じで展開される。
1話3分程度の非常に短い長さだが、
この見せ方ならこれぐらいがちょうどいい。
あくまでキャラクターと割り切って考えていたキューピーだが
その背景となる内容がアニメ化されるのは初めて。
キューピーには特別思い入れがないし、
ストーリーもどうという内容ではないのだが
癒し系の雰囲気でゆったり楽しめるので気に入っている。