床にふせった姑をなんとかして殺そうとする嫁と、
なんとかして嫁に殺されないようにしようとする姑とのギャグマンガ。
本屋ではまず見つからないかも。超マニアック本。

両者ともうつむき気味で暗いイメージながら
唐突にアクロバティックな動きで攻撃し合う展開が面白すぎる。
わざと効果線を減らし、中間の動きを省くことで
非常に素早い動きを感じさせるのがうまい。
「まァ、そうでしたの」という、とぼけたセリフで毎回結末を迎える黄金パターン。

同作者の似たシリーズが多数あるが、
基本的に「嫁姑地獄篇」以外はすべてハズレ。
これが気に入って他の作品を買うとすごく後悔する。