日本でも発売されている「ゴッド・オブ・ウォー2」の北米版。
クリア。いやー、お腹いっぱい。
闘いのスケールは前作以上。迫力は同等。

だが、クレイトスは様々な能力を手に入れて
やれることがかなり増えた。
しかしその分、それを駆使してギミックを解いたり、
ダンジョンを進んでいかなければならない。

かなり計算されて配置されたマップもあり、
「こんなのわからないだろ!」と感じること多数。
(最終的にはちゃんと自力で解けるんだけど)

ギミック解きの難易度は難しいけど
その都度、行動範囲がかなり制限されるので
「この付近で今持っているアイテムで何かするしかない」
という状況に必ずなっていて、無意味に迷うことはない。

クレイトスの残虐ぶりは相変わらず。
今回は死体までアイテムとして使う徹底ぶり。

ストーリーもかなりよくできているようで、
北米版だからオール英語なんだけど
表情と演出が秀逸だから、だいたい流れがわかった。

ただ、「THE END BEGINS(終焉への序曲)」のサブタイトル通りに
思い切りいいところで続編へ続いた。

プレステ2とは思えない迫力に圧倒されつつ、
プログラマとして海外の技術の高さにヘコたれた。

【同シリーズのレビュー】
ゴッド・オブ・ウォー
ゴッド・オブ・ウォー2