第4部の舞台であった杜王町という日本の架空の町を舞台にしつつ、
まったく独立した話として描かれている。
メインタイトルは置き換わったが「ジョジョ」シリーズ第8部である。

第1巻を読み進めただけでは
主人公の素性も状況がほとんどわからないが、
それにも関わらず面白いというのがスゴイ。
次にどんなことが起こるのか、好奇心が刺激される感じ。

舞台が現代の日本をベースをしているため、
雰囲気が日常的で楽しい。
地震の話題やスマートフォンなども登場するので親しみが湧く。

主人公もヒロインも訳がわからない状況だが、
読者もそれにそっくり感情移入しながら読める。
ジョジョ初めての人でもある程度は問題ないだろう。

【同シリーズのレビュー】
ジョジョの奇妙な冒険 第1部
ジョジョの奇妙な冒険 第2部
ジョジョの奇妙な冒険 第3部
ジョジョの奇妙な冒険 第4部
ジョジョの奇妙な冒険 第5部
スティール・ボール・ラン
死刑執行中脱獄進行中
岸辺露伴 ルーヴルへ行く