西部劇ガンアクション。
FPSに似た操作感だけど、主人公の後ろからの視点。
古いフィルムのようなエフェクトが
リアルタイムに使われていたり、
西部劇独特の雰囲気やヘッドショットの気持ち良さは
非常にいいのだが、なぜかとっつきがやけに悪い。

隠れる動作のやりにくさ・使いにくさや
理不尽なリンチに合うステージ構成など
爽快感を感じる前にストレスに負けそうになる。
特に早撃ち決闘であるデュエルは
なぜ負けたのかわからないことがよくある。
特に終盤のデュエルはこちらに勝てるチャンスがほとんどないほど
難易度が高くなり、コンティニューするたびに
再び見せられるムービーシーンがかったるい。

回復が敵を倒したときにランダムに出現するアイテムだけな上、
ゲームオーバー時の復活場所が結構前だったりするので
苦労して進んた後でやられてしまうと、かなり脱力する。

町の人の会話に関しても、反応する位置のわかりにくさ、
内容の薄い会話、無意味に多い人数など
会話する気が失せるので、
途中からストーリーを追う気もなくなる。

いい部分は非常にいいのだが、
プレイヤーの立場での洗練がされていないように感じる部分が多すぎて、
何度も挫折しそうになる非常に惜しいデキ。