前作も原作も予備知識もまったく知らないまま観る。

中盤までの怖がらせ方はかなりいい。ホントに怖い。
青白い子供や「何かあるかも」という雰囲気が本当にうまい。
特に「朋香」編はそこだけ短編として観ても面白い。
いくつかのラインが絡み合う脚本や
あとで活きてくる伏線とかは個人的に好みだ。

ただ、全体を通して「なぜ死んでいくのか」という根本的なことや
終盤での「結局どういうことなのか」ということが
まったくわからなかった。
前作や原作を知らないせいなのか、今作が説明不足なのか。

「とりあえず今晩は怖いものが観たい」という日に観るべきものかも。
期待とか全体の完成度とかはすべて置いといて。

【同シリーズのレビュー】
呪怨
呪怨2