ストーカー
| 2008年8月21日18:24【カテゴリ : DVD(さ行)】 | ![]() |
面白い。ロビンウィリアムズの出る映画は
たいてい道徳の教科書のような、善人丸出しのキャラが多くて
あまり好きではないのだが、これはいつもとは違い、
非常に怖くていい。
もともと写真をほとんど撮らない上に
撮ったとしても携帯やデジカメしか使わない私は
カメラ屋に現像を頼んだことは10年以上ないのだが、
思えば人が手作業で現像しているわけで
写真にはさまざまな情報やプライバシーが含まれており
店員にはほぼ筒抜け状態というのはとても怖い。
仕事である以上、事務的に作業するとは思いたいが、
一枚一枚画質を微調整するのは業務のうちなので
写真をそれぞれ注視するのは間違いないだろう。
紙類をゴミに出す時にシュレッダーしたり、
ネットのスパイウェアに注意したりしていても、
写真を気軽に現像に出している人は多い。
かといってどうしようもないわけだが、
すべてのカメラ屋が理性と常識を持ち合わせた人ばかりと
信用していいのだろうか。
それにしても「ストーカー」という邦題は最悪だ。
あまりにもセンスのないタイトルに変えるなら
原題をそのまま英字表記して欲しかった。

