北斗の拳<全15巻>
| 2010年6月13日17:23【カテゴリ : マンガ(な行~わ行)】 |
有名すぎるほど有名作品だが、アニメも含めて見たことがなかったので
今さらながら原作を読んでみた。
核戦争によって秩序が失われ、少ない物資を求めて
強い者が弱い者を支配するという暴力の時代が舞台。
そこで人情に厚い、正義の味方であるケンシロウが
北斗神拳を使って悪を倒していく物語。
すでにさまざまな作品に影響を与え、パロディとしてもよくネタになる作品で
中でも指で相手の身体を突き、特定の効果を発生させる秘孔は大発明。
殴ったりすることでの直接的なダメージ以上に、
内部から破裂するような表現が新鮮。
作品としては1983年の連載作品で相当に古く、
今読むと話自体は非常に単純で、悪い奴らが弱い善人をいじめており、
それをケンシロウ助けるというパターンの繰り返し。ジャンプ漫画の王道。
ケンシロウは圧倒的な強さがあり、徐々に強くなる敵に対しても
それほど苦労なく打ち勝っていく。
登場人物はシン、レイ、シュウなど2つの音で成り立つ名前が多く、
このあたりは何度か確認しないと混乱した。
【同シリーズのレビュー】
北斗無双 - 伝説編(ゲーム)
北斗無双 - 幻闘編(ゲーム)
