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カンタムレッドシフト


発売前はまったくと言っていいほど騒がれなかったのに
発売後、口コミで人気が出つつあるレースゲーム。

基本的にはF-ZEROやWIPEOUTのような
半重力系レースゲームなのですが
スピード感が比べ物にならないです。
ビギナーから始まって
アマチュア、エキスパート、マスター、レッドシフトと
クラスを勝ち進むごとに時速が上がっていきます。
まだマスターまでしか行けていないのですが
エキスパートを初クリアした時はマジで震えました。

マスタークラスでターボを使うと1000km/hを突破して
空気の層が歪むのが見えます。
コースの幅は広いのにぶつかる始末。

シフトチェンジはありません。
1000km/hの世界ではチェンジしてる暇なんてないです。
ビギナークラスなんて観光ドライブ気分です。

久々に気持ちいいレースゲームだと思います。
特にWIPEOUT好きの人は気に入ると思います。


O・TO・GI

ネットでの評判通り、かなりデキがいい。

最初は落下するステージで詰まったが、
簡単な攻撃で上昇する事がわかり、
永遠に空中に浮きつづけられる事がわかると俄然面白くなる。

強攻撃で敵を吹き飛ばすと遥か彼方にある建物にぶつかって、
建物ごと壊れていく様が最高。

ステージをストレートにこなしていくと
レベルや技術的に苦しくなるが、
置いてる物の破壊やアイテム取りなどを
過去のステージで試しているうちに
めきめきとうまくなり、強くなる。
三国無双よりも敵数は少ないが、テクニカルで気持ちいい。

一点、良くも悪くも常に減少しつづける巫力は
なくなるとゲームオーバーなので時間制限的な要素となっているが、
割とキツ目なので苦労する事が多い。
敵を倒すとわずかながら補給できるが、手間取っていると意味がない。

緊張感があるといえばあるが、落ち着かないとも言える。
しかもレベルアップしても容量や消費量は変わらないので
自分のテクニックを磨くしかない。

とはいえ、非常にデキがいいのは事実なので
三国無双やデビルメイクライが好きな人はまず買い。
1ステージあたり数分、と気軽に楽しめる割に奥が深いので楽しい。


MotoGP URT2 Online Challenge

MotoGPというとすぐにナムコの方を思い出すが、それとは無関係。
あっちはやったことないので比較することができないが、
こっちは確かにスゴイ。

最初は5周ぐらいはクラッシュしまくり。まともに走れない。
でもコーナー前ではきっちりブレーキをかけるとか、
バイクなんだから切り返しには時間がかかるとか、
コーナーにインから入ったら曲がりきれないのは当たり前とかが
わかってくると、だんだんちゃんと走れるようになってくる。

しかも前後のブレーキを個別にかけることができ、
ライダーの姿勢もコントロールできるので、
加速しながら後ろに体重をかけるとウィリーするし、
ブレーキをかけながら前に重心を移動させると
ジャックナイフもできる。
バランスさえ取ればいつまでもウィリーしていれる。

さらに200キロ超えたあたりから
視界がびよーんと伸びた感じになり、
見える範囲が狭くなるという高速域の表現が非常に快感で、
長いストレートが来ると前傾姿勢にして
グォーンと加速してバイクもライダーもハイになり、
コーナーが近づくと一気にブレーキをかけて元の視界に戻し、
そのまま倒して曲がっていくという、
レースっぽさの表現がうまい。

レース中では使わないが、
前ブレーキだけロックしてアクセルを吹かし、
適度にブレーキを弱めると
ちゃんとバーンナウトもできる。
(後ろのタイヤが激しく空回りしつつもゆっくり前進する)

ブレーキをゆるめずに車体を横に傾けるとアクセルターンまで。
(前輪を固定したまま車体が横にスライドし、
コンパスのように地面に円状にタイヤの跡ができる)

デフォルトのボタン設定はちょっと辛いので
    Rトリガ-アクセル
    Lトリガ-ブレーキ
    Yボタン-前ブレーキ
    Bボタン-後ろブレーキ
    Aボタン-後方確認
あたりにすると割とレースがしやすい。

雨の日は画面に激しく水滴が付くし、遠くも見えづらく、
ホイルスピンしやすくて、いかに怖いかがよくわかる。
鈴鹿のコースが本当に難しいこともわかる。シケインは鬼。

昨日買ったばかりだけど、やり込み要素も多いので
しばらくは楽しめそう。
ヘタレなのでシミレーション度合いを0%にして
難易度ビギナーで練習中。

Xboxの知名度が下がりに下がっているので
全然気づかなかったゲーム。


クリムゾンスカイ

評判通り、面白い。

他のフライト系のゲームほど飛ぶ操作に意識しなくても
簡単に機体を扱えるので、
どちらかというとアクションゲームに近い。
航空機としての制限はかなり低く、
相当に速度を落としたり急加速したりできるので
単純にミッション内容に集中できる。

世界観もよく、どのステージに映っても魅力的だ。
立体空間の中を自由に飛び回って
空に浮いた物同士で戦っている感じがよく出ている。

好きなタイミングで修理工場に飛び込むことで
基本的にいつでも修理できるのだが、
工場まで距離がある場合もあったり
戦闘中の場合、あまりもたもたしていると
守るべきものが破壊されてしまうので
そのあたりの判断が楽しい。

ロックオン+誘導ミサイルに慣れた戦闘機ゲームでなく、
機関銃をぶっ放して翼を破る気持ちよさを感じられるのがいい。
「ラピュタ」や「紅の豚」の世界で戦っている気持ちにさせてくれる。
終盤に一部わずらわしいステージがあったが、
全体として気持ちよく遊べるゲームだった。良作。


Halo2


2年間ぐらいずっと楽しみにしていたゲーム。クリア。

プレイ開始直後は正直イマイチに感じた。
前作はあまりにも素晴らしいデキとバランスと世界観で、
何週もクリアし、どっぷりハマった。他人にも薦めまくった。

それ以降、一番期待していた続編だったので
その前作と異なる部分に違和感を感じ、
「失敗したかも」と思ったが、数時間プレイしていると
徐々にやめるタイミングを失い、
毎日帰るたびに長時間プレイしていた。

今回は難易度が上がっていて
やたらあっさりと死ぬ。ホントにあっさり。
しかし後半になって、
いろいろな武器のうまい使い方に慣れてくると俄然楽しくなる。
2週目は確実にうまくなっているはずだ。

仲間とやり取りしながら攻めたり、
集団対集団、さらには敵同士が集団で戦っているのを
隠れて見ていられる場面など、その状況に酔える。

今作から導入された武器の両手持ちは
もっと大味かと思っていたが、万能というわけでもなく、
違った武器でも両手に持つこともできるので
それぞれの武器の欠点を補ったり、長所を強めたりと
意外と戦略性があり、楽しかった。

ミッションでは敵側を操作するものが多く、
主人公であるチーフに対する感情移入が薄れるのが残念だ。
好みが分かれるところだが、
人間側でひたすら活躍したかった。

前作にあった、チーフを扱っているだけで感じる
理由のない妙な楽しさがなくなっている気はするが、
一本のゲームとして見た場合は十分すぎるクオリティで
間違いなく大作である。

ストーリーは緻密につながっているが、
前作とは感触の違う部分も多いので、
あまり先入観を持たず、
死にながら覚えるタイプのゲームとして楽しむべきだと思う。

ただ、前作すらプレイしていないのは
あまりにももったいないので死ぬまでに必ずやプレイを。

【同シリーズのレビュー】
Halo3
Halo Wars
Halo3:ODST


メタルウルフカオス

やたら評判がいいので買ってみたが、評判通りの面白さ。
「アーマードコア」や「地球防衛軍」が好きなら即買い。

ロボットではなくパワードスーツなので
車よりやや大きい程度だが、その機体に搭載された
8個の武器が気持ちよく建物や車両を破壊しまくる。
マシンガンを連射しながら障害物に突っ込み、
散らばる破片の中、敵に向かってバズーカーを叩き込む。

中に乗っているのはなんとアメリカ合衆国大統領。
全編にわたるそのキレっぷりが楽しい。どこまで行くのか大統領。
Xboxを持っているなら買って損はないですよ。


レッド・デッド・リボルバー

西部劇ガンアクション。
FPSに似た操作感だけど、主人公の後ろからの視点。
古いフィルムのようなエフェクトが
リアルタイムに使われていたり、
西部劇独特の雰囲気やヘッドショットの気持ち良さは
非常にいいのだが、なぜかとっつきがやけに悪い。

隠れる動作のやりにくさ・使いにくさや
理不尽なリンチに合うステージ構成など
爽快感を感じる前にストレスに負けそうになる。
特に早撃ち決闘であるデュエルは
なぜ負けたのかわからないことがよくある。
特に終盤のデュエルはこちらに勝てるチャンスがほとんどないほど
難易度が高くなり、コンティニューするたびに
再び見せられるムービーシーンがかったるい。

回復が敵を倒したときにランダムに出現するアイテムだけな上、
ゲームオーバー時の復活場所が結構前だったりするので
苦労して進んた後でやられてしまうと、かなり脱力する。

町の人の会話に関しても、反応する位置のわかりにくさ、
内容の薄い会話、無意味に多い人数など
会話する気が失せるので、
途中からストーリーを追う気もなくなる。

いい部分は非常にいいのだが、
プレイヤーの立場での洗練がされていないように感じる部分が多すぎて、
何度も挫折しそうになる非常に惜しいデキ。


戦国BASARA2


真・三国無双と比較されながらも、飛び抜けたキャラデザインで
一作目から多くのファンを作り出した前作。

その続編だが、前作で不満点だったボリュームが
キャラクタ、ステージ、プレイモードとも大幅に増加された。

全キャラクタを登場させるだけでもかなりのプレイが必要だし、
同じキャラとの対戦でも複数のステージが用意されている。
相変わらずぶっ飛んだ個性的なキャラたちで面白い。

キャラを登場させるためと
キャラ固有アイテムを入手するためのストーリーモード、
アイテムや武器・防具を入手するための天下統一モード、
最強の武器・防具を入手するための大武闘会モードと
モードの住み分けも綺麗にできている。

今回は敵を攻撃したときの
BASARAゲージの溜まり具合が少なくなったので
前作のように、とにかくBASARA技を出しまくるわけではなく、
通常技と固有技、
それと新システムの「戦極ドライブ」を駆使する形になる。

猛将伝ばかり後出ししてくる三国無双にウンザリだったので
個人的には完全にBASARAの方に乗り換えた。

【同シリーズのレビュー】
戦国BASARA