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ARMORED CORE V(アーマード・コア ファイブ)

2012年2月2日19:05【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


全10のストーリーミッションをクリア。
全83のオーダーミッションをクリア。

人型の兵器を自分好みにカスタマイズし、
与えられたミッションをクリアしていくロボットシューティングシリーズ。
武器の違いだけでなく、2本足だけでなく4本足やキャタピラなど脚部や
ロックオン性能、エネルギー容量などの内部的なパーツまで
プレイヤーの好みによってかなりの組み合わせがあり、
それに合わせて見た目が変化するのは楽しい。

今回はオンラインで他人とチームを組んだり
ともに出撃をするスタイルを前提としており、
1人でミッションに挑戦しているときも
他のメンバーが何をしているかが表示される。
また、オフラインでプレイしたときもチーム編成を求められる。

操作やシステムが独特な割に序盤の説明が不十分で、
ゲージの読み取り方や装備、操作方法に関して
最初はとっつきが悪すぎるし、説明書を読まないとわからないこともある。

マップ上に「ストーリーミッション」と「オーダーミッション」のアイコンが散らばっており、
いつでも何回でも好きなミッションに出撃できる。
流れとしてはオーダーミッションを順にこなして資金をため、
より強い装備に買い換えていくことを想定しているようだが、
そのあたりの説明がないので、ストーリーミッションを順に挑戦していくと
あまりの難易度上昇に驚くことになる。この辺は非常に不親切。

新たな装備を購入するためのショップ画面で
現在の装備の確認や、購入した装備の付け替えができないのは非常に不便だし、
Bボタンで装備のカテゴリを変更する仕様はあまりにもわかりにくい。
サーバーが落ちてしまうと無条件にタイトル画面まで戻されたり、
タイトル画面からワールド画面に行くまでの待ち時間も長すぎる。

さまざまな装備を付け替えて自分だけのマシンを作るのは
凝り性な人ほど楽しく感じるし、奥の深さもあるが、
プレイし始めの敷居の高さと、理解させるための工夫不足、
直感的でないメニュー構成などいろいろな不便が残っているのは問題。
そのあたりを耐えつつ慣れていける人、またはシリーズファン向けの作品。


OPEN SEASON<北米版>

2012年1月19日10:45【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


全26シーンをクリア。

CGアニメ「オープン・シーズン」のゲーム版で
主人公である熊のブーグや、仲間の鹿のエリオットを操作し、
ステージの目的を達成する3Dアクション。

非常に難易度が低く、まったりした雰囲気でプレイできる。
キャラクターの動きにはなかなか魅力があり、
よく動くし、コミカルなノリがちゃんと出ている。

操作に関しては随時、説明が表示されるが、
ミッション目的も含め、ある程度の英語が理解できないと
どうしていいか困る場面が出てくる。

ステージ数はなかなかに多いが、
ひとつひとつはあっさり目の印象。
ゲームそのものは単調で、そこまで面白いものではないが
グラフィックや演出面は一定水準を保っている。

【参考になった攻略サイト】
gamer-seven blog - Xbox360 OPEN SEASON 攻略メモ


SKYRIM(スカイリム)

2012年1月14日00:11【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


メインクエスト+同胞団クエスト+盗賊ギルドクエスト+
闇の一党クエスト+ウィンターホールド大学クエスト+
帝国軍クエスト+デイドラクエスト、クリア。

オブリビオン」につづき、オープンワールドで
さまざまなクエストをこなしていくRPG。
すべてのセリフが日本語ボイスで吹きかえられているし、字幕表示も可能。
FPS視点だけでなくTPS視点でもプレイできるなど
かなり力の入った仕上がりになっている。

世界観や設定の造り込みが尋常でなく、
最初はキャラクターたちの会話に出てくる単語が
何の組織、どの街、どの種族、誰を表しているのかまったくわからない。
そのへんに転がっている本の中身まできっちりと書かれていたり、
それぞれの登場人物が時刻に合わせて生活していたりと
完成された世界の中に飛び込んだ感覚が凄まじい。

装備だけでなく魔法、スキル、各種のレベルの概念、
シャウト、鍛冶、付呪、錬金術などさまざまな要素が用意されており、
最初はかなり戸惑うが、数時間もプレイするうちに
徐々に勝手がわかってきて自分好みのキャラクターに育成する道筋が見えてくる。
また、クリア後に別の育て方で新たにスタートをしたい気持ちも湧く。

登場人物がそれぞれ種族や組織、戦争に関する思想を持っており
武器を買う店主だけでもさまざまな話をしてくる。
さらにそこからクエストが発生することも多く、
街の中をうろうろしているだけでクエストリストがいっぱいになるボリューム。

そのため、常に複数の目的があり、
次から次へとやりたいことが出てくる。
それに付随して装備の充実やレベルアップが起こるので
プレイ時間に比例してどんどん中毒性が上がる。

一度訪れたところへは地図から指定すればすぐに移動することができるし、
話に聞いただけのところは見分けが付く形で表示されるので
新たなところを訪問する楽しみが保たれたまま、
遠方への移動にストレスを感じない配慮がされている。

ゲームの完成度は非常に高いが、小さな不満点はたくさんある。
今いるエリアと異なるエリアに入るときに長いロード時間を挟むが、
建物に入るだけでも起こるので街の中などは非常にテンポが悪い。
特に、プレイ時間に比例してロードが長くなるため、
中盤以降はかなり待たされることになる。

また、ダンジョン内で扉を開くスイッチとなる部分が目立ちにくすぎて
すぐそこにあるのに気づかなかったりすることがある。
それ以外にも、アイコン表記の工夫が足りず、クエストの目的地が
街の建物内なのか街の外なのかがわかりにくかったり、
地図上のアイコンが重なってしまうので、
街が選択されたりクエスト目的が選択されたりして移動先を指定しにくいなど
細かいところでは改善して欲しい点がいろいろとある。

ディスク1枚にここまでの世界を作り上げ、
プレイヤーによってさまざまな楽しみ方を提供している
たくさんの深みは非常に素晴らしい。
やればやるほど勝手がわかってきて
さらにプレイを続けたくなる中毒性は時間がいくらあっても足りない。

【参考になった攻略サイト】
「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki

【同シリーズのレビュー】
オブリビオン
オブリビオン - 完全クリア後


SHELLSHOCK2 : BLOOD TRAILS<北米版>

2012年1月2日14:27【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


難易度Hardにて全10ミッションをクリア。

ベトナムを舞台にしたFPSで、
敵兵やゾンビを倒しながら先へ進んでいく。
全体的に造りが粗く、今どきのFPSに慣れたプレイヤーにとって
あらゆる点でストレスを感じる仕上がりになっている。

やけに暗い場所を進ませられることが多く、
ライトで照らせる範囲も狭くていきなり襲われることが多い。
敵を倒したときの返り血で常に画面が見えにくいし、
敵に撃たれている方向がわかりにくく
直接マズルフラッシュが見えないと位置がわからない。

いちいちYボタンを押さないと弾薬が拾えないし、
同じ操作で持っている武器と交換してしまうトラブルも。
ピストル以外の銃は1種類しか持つことができないので
RPGを取るとアサルトライフルを捨ててしまう意味不明な仕様。
ライフル同士も弾の互換性がないので非常に不便。

フレームレートが妙に低く、
とにかくカクカクしすぎるので狙いにくくてしょうがない。
チェックポイントの位置もイマイチで
リトライの際に妙に面倒な思いをさせられる。

一般的なFPSの仕様をなぞるだけでも
もう少しマシになったはずだが、あまりにもひどい完成度。
とにかく遊びづらくてしょうがないし、ストレスばかり感じる。駄作。

【参考になった攻略サイト】
のんびり別館 - シェルショック2 攻略


SURF’S UP<北米版>

2011年12月29日10:04【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


全ステージをクリア。

CGアニメ「サーフズ・アップ」のゲーム版で
波を利用して高くジャンプし、トリックを決めるサーフィンもの。
ゲーム性としては「PURE」「SSX トリッキー」と近い。

グラフィックはそれなりに綺麗だが、ゲーム本編は
一旦慣れてしまうと非常に単調で、難易度も高くない。
基本的にジャンプした高さに合わせてAボタンかBボタンを押してトリックを出し、
ゲージがたまったらYボタンでスペシャルトリックを出す、という流れの繰り返し。
コースが変わったところで障害物の配置が変わるだけなので
それほどバリエーションは感じない。

実績がどんどん解除されていくところが気持ちいいぐらいで
あえてプレイするほどの面白さはない。
発売ロットによって日本版の本体で動作しない可能性があるため注意。


G-FORCE<北米版>

2011年12月24日10:14【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


難易度Normalにてクリア。

モルモットを主人公とした映画「スパイアニマル・Gフォース」のゲーム版で、
暴走して襲いかかってくる電化製品を相手に戦う3Dアクション。

基本的には施設内に侵入し、目的の場所までのルートを開拓して進む流れとなり、
パイプを登ったり通風孔を通ったり、
ときには仲間のハエを操作してドアを開けたりとパズル的な要素が高い。

主人公は無限に使える近接専用の電気ムチと、
弾薬制限のある銃器を武器として持つ。
弾薬数が割とシビアで敵も素早いので
TPSとしての難易度はそれなりに慣れたプレイヤー向け。

マップ構成や敵の動きが原因でストレスを感じる箇所が多く、
プレイしていてあまり楽しさを感じないのが残念。
初見だと時間切れや大ダメージを喰らってしまう場面もあり、
複数の敵に囲まれて苦労することも。

敵の倒し方やルートを開拓するヒントを得るために
対象物を解析する装備があるので英語が読めないと厳しい。

世界観はかわいいのに、わずかな時間しかスキを見せない敵や
主人公の装備では倒せない敵、行動を制限するトラップなど
嫌らしい要素が多くてイライラすることが多いゲーム。
もう少しライトユーザー寄りにセッティングした方が楽しめた気がする。

【参考になった攻略サイト】
のんびり別館 - G-Force 攻略

【同シリーズのレビュー】
スパイアニマル・Gフォース(映画)


GREEN LANTERN : RISE OF THE MANHUNTERS<北米版>

2011年12月20日10:07【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


難易度Enforcer(ノーマル)にて全10ミッションをクリア。

アメコミヒーロー「グリーン・ランタン」を主人公とした3Dアクションゲーム。
肉体だけでなく、指輪の力をいろいろな形に実体化させて戦う。
簡単な操作で軽快に操作できるアクションが非常に気持ちよく、
アップグレードによって手に入るさまざまな能力も個性的で楽しい。

緑色のパワーを発動させるためにゲージを必要とするが、
時間によって一定量はすぐ回復する仕様が優秀で
エネルギー切れで技を使えないストレスがかからないし、
敵を倒すことでどんどん補充できるのも楽。

多数の技をRトリガーやLトリガーとの同時押しに設定し、
自分の戦いやすいボタン配置にすることができるのも便利。
Bボタンを押すだけで遠距離攻撃をする鬱陶しい敵をつかみあげることもできるし、
右スティックで回避も容易にできる。
戦闘部分の気持ちよさは「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズにも通じる。

カメラワークによって次に進むべき方向もわかるし、
逐一、ヒントも表示される。
ゲームオーバーのタイミングで難易度変更もできるし、
アップグレードのためのポイントもたまりやすい。

定期的に出てくるボスは予備動作に合わせて反応できないと苦労するが
体力やエネルギーの回復手段も用意されていたりと
簡単すぎず大変すぎずのバランスが絶妙。
とにかくプレイに関してストレスがかかるところが皆無で
最初から最後まで気持ちよく遊べるところが優秀。オススメ。


アサシンクリード リベレーション

2011年12月16日10:17【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


全9シークエンス+追憶の旅シークエンスをクリア。

暗殺者となり、特定の人物を暗殺したり、
指定された建物に侵入したりといったミッションをこなす箱庭アクションで、
アサシンクリード ブラザーフッド」につづき、(Xbox360では)シリーズ4作目となる。

時代が進んで主人公が歳を取った上でのストーリー展開となるが
ゲーム性そのものはほぼ前作と変わっておらず、
ミッション以外に、店舗を購入して定期的に収入を得ることができたり、
新人として勧誘したアサシンを各地域に派遣して鍛えたり、
LBボタンを押すことで弟子のアサシンが敵と戦ってくれたりするところも同じ。

序盤で右手に装備されるフックブレードにより、
かなり離れた部位にも飛びついて相当な早さで建物を登ったり、
落下中に適当な屋根に飛びつきやすくなったのは素晴らしい。
頻繁に行う登る動作が前作までと比べて格段に楽になった。

部品の組み合わせ方によって
殺傷や陽動、煙幕などの効果を持つ爆弾が作れることも
今までと違った攻略法が生まれて面白い。

さらに新要素として「アジトの防衛」が加わっており、
専用の地形の中を定期的に敵がやってくるので
一番奥に到達されないように、屋根にアサシンを配置したり
道にバリケードを設置したりするタワーディフェンス型に近いもの。

防衛ミッション自体はある程度の面白さはあるが、
「町の中で一定量以上の注目を浴びる」ことが発動条件のため、
今まで通りに屋根を歩いたり人混みの中を歩いているつもりでも
どんどん注目ゲージが上がり、アジトが攻め込まれてしまうのが面倒すぎる。

一般人を殺害したり、敵と派手な戦闘を行ったのならともかく、
目的地まで普通に移動しているだけで注目ゲージがたまるバランスなので
ミッションに集中したくても防衛戦が発動してテンポが崩れてしまう。
これを防ぐには弟子のアサシンを鍛え上げてアジトに配置しておくしかない。

また、デズモンドを操作する現代側もストーリーが非常に弱く、
そこからプレイできる「追憶の旅シークエンス」は
FPS視点で空中に足場を出現させながらゴールを目指すアクションパズルだが、
ゴールの方向や足場が作れない区画がわかりにくいし、
プレイしてもそれほど面白さを感じない。

本シリーズはかなり初期の段階でシステムが完成しており、
新たなマップで違うミッションをプレイすることを求められているため、
マンネリな部分はむしろ歓迎したいし、ファンもそれを期待しているだろう。

そういった意味で、フックブレードや爆弾といった、
前作に比べて快適になったり攻略性が広がった部分は成功しているが、
アジト防衛や追憶の旅シークエンスのように
新要素のいくつかの部分は練り込みが甘く、ただ面倒な内容だった。

【同シリーズのレビュー】
アサシンクリード
アサシンクリード2
アサシンクリード2 - DLC(シークエンス12:フォルリの戦い)
アサシンクリード2 - DLC(シークエンス13:虚栄のかがり火)
アサシンクリード ブラザーフッド


SAINTS ROW -THE THIRD-(セインツロウ ザ・サード)

2011年12月4日13:50【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


難易度EASYにてストーリーモードをクリア。

ギャングを操作して街中でやりたい放題する
クライム系箱庭アクションのシリーズ第3弾。

GTAシリーズに対してバカっぽいノリと各種のアクティビティ(ミニゲーム)がウリだが、
今作ではバカさ加減はかなりパワーダウンしており、
ストーリーの内容も前作の方がいいように感じた。

ただし、今回は難易度設定も用意され、
アクティビティ全般もかなり低い難易度に調整されているため、
気楽に暴れるという意味では非常によくなった。

不動産を買うことで何もしなくても一定時間ごとに収入を確保でき、
それを使って武器・車両のアップグレードや
自分の能力の向上、便利なスキルの入手ができるため、
やればやるほど利便性が上がっていって気持ちいい。
操作説明も丁寧に入るため
シリーズが初めての人でも安心して遊べる。

あちこちに用意されたアクティビティや
大量に選べるアップグレード要素、たくさんの武器・車両により
「次にやりたいこと」がどんどん出てくるため
止め時を失うほど中毒性が高い。
メインストーリーだけを追うとボリュームは少なめだが、
全部を遊び尽くす場合は最低でも20時間はかかるだろう。

前作の、バキュームカーで汚物を撒き散らすようなバカっぷりがなくなったのは残念だが
プレイに関するストレスをほとんど感じずに楽しめる一作としては優秀。

【同シリーズのレビュー】
Saints Row2


コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3

2011年11月20日10:42【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


キャンペーンモードを難易度ベテランにてクリア。
スペシャルオプスのミッション・モードを難易度レギュラーにてクリア。

世界的な人気を誇るFPS「コール オブ デューティ」シリーズの中で
さらに「モダン・ウォーフェア」と副題がついたシリーズの第3弾となる。

ストーリーや登場人物は前作から引き継いでいるが
個々のミッションの作戦内容は簡潔でわかりやすいので
ゲームとして楽しむ分には予備知識は不要。

何より、今何をすべきか、ということがハッキリしていて
それに向けて全力で作戦を遂行する
兵士としての気分が味わえるのが素晴らしい。
また、頻繁に状況が変化し、
当初の任務を達成するために細かい作戦が変化していくのも
先の展開が読めず、常にドキドキする緊張感がある。

シューティング部分以外でも主観視点を活かした展開が多く、
ミッションによって別の人物を操作させることで
それぞれの立場や個々の状況を追体験させてくれるのも良い。
そういった演出面が他作品と比べて圧倒的に優れていて
自分自身がカッコいいと実感させてくれる没入感がスゴイ。

「モダン・ウォーフェア」シリーズの1作目を初めてプレイしたときと同様の
ワクワク感とスピード感が再び体験できた。強くオススメ。

【同シリーズのレビュー】
コール オブ デューティ4:モダン・ウォーフェア
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2
Call of Duty:World at War
Call of Duty:World at War - Coopプレイ
コール オブ デューティ ブラックオプス