郊外に住む夫婦と一人娘を中心にした話。

なんてことはない日常での話や
幼稚園ぐらいの小さな娘に関する話ばかりだが、
タイトル通り仲が良い家族で、
それぞれの思いやりが見える場面でぐっとくる。

こう書くと内容の薄い淡白な癒しマンガに聞こえるが、
非常にテンポよく高い密度で進んでいく。

1巻の序盤あたりはまだ慣れていなかったのか
ぽっかぽか本来の魅力が出ていないが、
文庫本の2巻ぐらいまで読み進めば十分に面白さがわかるはず。

家庭、仕事、育児におけるごく普通のことについての
幸せな解釈の仕方が非常に素晴らしい。