悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印
2008年10月26日12:32【カテゴリ : Nintendo DS】
悪魔城ドラキュラシリーズ初挑戦な上に、
個人的にも横スクロール2Dアクションが苦手。
かなり粘ってみたが、序盤の「ミネラ監獄島」で挫折。
緻密なドット絵が滑らかにアニメーションする様子は見事。
定評のあるシリーズということで雰囲気もある。
アクション部分の操作はゲーム中に説明も表示され、
基本のアクションはそれだけで十分習得できる。
ただ、スタートボタンで見れるメニューの数が多く、
グリフや防具の装備、魔導器の設定など
鳴れないうちは混乱しやすく、最初はやや戸惑うかもしれない。
グリフと呼ばれる武器は左右別々に装備ができるが、
同じ武器を装備して交互に繰り出した方がスキが少ないため
せっかく2種類装備できる欄があっても
結局同じ武器になることが多いように感じた。
また、左右交互に攻撃を出すために
XボタンとYボタンを素早く交互に押すのは負担が大きく
もう少し別の操作方法で対応して欲しかったところ。
それ以外の面では昔ながらのアクションゲームの厳しさで
敵の攻撃範囲も大きく、ザコと言えども
連打しているだけではダメージが避けられない。
きちんとスキを突いて正確な立ち回りをしないと
すぐに体力を奪われてしまう。
磁石に吸い付くグリフを活かしてジャンプや回避に利用する作業も
アクションゲーム初心者はなかなか苦労するだろう。
ザコ敵は倒しても時間や位置によってまた再度表れるため
敵を倒しながらどんどん先へ進む必要があり、
一匹の敵に手こずって行ったり来たりしていると
倒した敵がすぐに復活して表れたりする。
ボスの場合は特に攻撃パターンや行動ルーチンを読み、
それに合わせて装備やアクションを考えないと
スムーズに倒すのは難しい。
ボスの体力も割と多めだし、わずかなミスで体力を削られていく。
主人公が倒れた場合は問答無用でセーブポイントから再開になるため、
こまめにセーブしていないと場合によってはかなり戻されるハメになる。
このあたり、そういうシビアな面をわかった上で挑まないと
予想以上に敷居の高さを感じることになるだろう。
何度も倒されながら攻略法を見い出し、不屈の精神でがんばる気力がないなら
手を出さない方が無難だと思う。
