リズム天国ゴールド
2008年8月21日22:27【カテゴリ : Nintendo DS】
リミックス10thまでクリア。
GAMEBOY ADVANCEで出ていた前作の続編。
多数のミニゲームをリズムをテーマにクリアしていく。
今回はDSということでタッチペンのみの操作で
プレイできるようになっている。
DSを縦に持ち、左側の画面を見ながら
右側の画面をタッチしてプレイする。
ペンの使い方はおおまかに3種類。
ペンを動かさずに画面に触れる「タッチ」、
タッチしたペンをスライドしながら離す「はじく」、
ペンをタッチしたままスライドで往復させる「こする」。
この中の「はじく」が特徴的で、
ゲーム開始早々練習させられることからもわかる通り、
これができないとほとんどのゲームで失敗する。
が、「タッチ」の操作のときにペンを動かしてしまうと
「はじく」とみなされてしまったり、
「はじく」の操作のときにペンを早く離しすぎると
「タッチ」と認識されたりするので
そこをきちんと区別して操作できるかが大きい。
思い通りに操作できてこそ、「リズムに合わせる」という
ゲームごとの攻略に挑戦できるので
操作がままならないとストレスを感じるだろう。
ボタンを押す、という誰にでもできた操作の前作と違って
独特のペン操作に早く慣れることができるかどうかが
今作を楽しめるかどうかの分かれ目になる。
そこさえ乗り越えられれば
それぞれのゲームは非常によくできており、
ゲームごとに用意されたグラフィックと
毎回ゲーム前に確認できる操作方法、
2、3度失敗すればコツがつかめる難易度と
失敗してもすぐにもう一回やりたくなる中毒性など
このゲームの狙い通りのデキに仕上がっている。
どのゲームもベースとなる操作方法に加えて(これは誰でもできる)
たまに登場する特徴的な操作方法があり(これも少し練習すればできる)、
そしてそれらを短いタイミングで組み合わせる山場(ここが難関)がある。
が、失敗しても自分でどの部分で失敗したかが明確なため、
反省を活かしてすぐに再挑戦したくなるのだ。
1つあたり数分しかプレイしないゲームなのに
それぞれが明確な個性を持った画像とノリになっていて、
非常に高いセンスと完成度を誇る。
なのに敷居の低さとやりこみ要素があり、
ゲームとしてハズレのない一品。オススメ。
