OPEN SEASON<北米版>

2012年1月19日10:45【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


全26シーンをクリア。

CGアニメ「オープン・シーズン」のゲーム版で
主人公である熊のブーグや、仲間の鹿のエリオットを操作し、
ステージの目的を達成する3Dアクション。

非常に難易度が低く、まったりした雰囲気でプレイできる。
キャラクターの動きにはなかなか魅力があり、
よく動くし、コミカルなノリがちゃんと出ている。

操作に関しては随時、説明が表示されるが、
ミッション目的も含め、ある程度の英語が理解できないと
どうしていいか困る場面が出てくる。

ステージ数はなかなかに多いが、
ひとつひとつはあっさり目の印象。
ゲームそのものは単調で、そこまで面白いものではないが
グラフィックや演出面は一定水準を保っている。

【参考になった攻略サイト】
gamer-seven blog - Xbox360 OPEN SEASON 攻略メモ


逃走中2 -run for money-

2012年1月18日10:34【カテゴリ : DVD(た行)


芸能人やスポーツ選手が「逃走者」として参加し、
限られたエリア内で「ハンター」と呼ばれる追跡者から
一定時間逃げ切れば賞金を得られる鬼ごっこゲーム第2弾。

お台場を舞台にしたものと渋谷を舞台にしたものの2つが収録されている。
お台場の方はDVD3巻の方が充実しており、
渋谷の方はDVD1巻の内容と代わり映えせず、
今回はあまり中身の充実を感じない印象。

一定の面白さはあるものの、
非常にあっさりした感じで終わってしまい、残念だった。

【同シリーズのレビュー】
逃走中 -run for money-
逃走中3 -run for money-


ユアシェイプ フィットネス・エボルブ<KINECT専用>

2012年1月16日11:45【カテゴリ : Xbox360(な行~わ行)


身体を動かすエクササイズをサポートするKINECT専用ソフト。

広々とした空間に、トレーナーと自分のシルエットが浮かび上がり、
トレーナーの動きを真似る形で数分間の運動に取り組む。

インターフェイスのデザインが非常に優れており、
トレーニングの目安時間と経過時間、現在の消費カロリー、
今の動きが正確かどうかの判定などがひと目でわかる。

いきなりだと戸惑いそうな動きも
初級レベルはゆっくり行ってくれるし、
トレーナーの動きに加えて音声でどういう動きを説明してくれるので
運動が苦手な人、体操に慣れていない人でも
ほとんど確実についていける。

それでいて腕や腹筋、脚にかなり負荷を感じるし、
5~15分ずつ区切られているメニューは空き時間に合わせて選びやすい。

リズムに合わせてパンチやキックを繰り出す「カーディオ・ボクシング」以外に
太極拳のような動きでゆっくり体勢を維持する「ZEN」も用意されている。
ZENの方の手足の判定はやや微妙で
トレーナーと同じ姿勢になったつもりでも不可と判定されてしまうことがあって残念だが
目的としてはカロリー消費や筋力アップなので、
指示された時間、動きを真似ることに意味があるとも言える。

「ジム・ゲーム」として手足を使ったミニゲームも用意されているが
演出が派手で気持ちいいし、上達を狙えるバランスも優秀。

メニューのつながりが少しわかりにくいのと、
上下で選択して決定する際のエリアが小さく、
割と気を遣わないと選べないのはやや面倒。

ダイエット目的や運動不足の人向けの実用ソフトとしては
手軽で文句なしの仕上がりになっており、非常に優秀な一作。


SKYRIM(スカイリム)

2012年1月14日00:11【カテゴリ : Xbox360(あ行~た行)


メインクエスト+同胞団クエスト+盗賊ギルドクエスト+
闇の一党クエスト+ウィンターホールド大学クエスト+
帝国軍クエスト+デイドラクエスト、クリア。

オブリビオン」につづき、オープンワールドで
さまざまなクエストをこなしていくRPG。
すべてのセリフが日本語ボイスで吹きかえられているし、字幕表示も可能。
FPS視点だけでなくTPS視点でもプレイできるなど
かなり力の入った仕上がりになっている。

世界観や設定の造り込みが尋常でなく、
最初はキャラクターたちの会話に出てくる単語が
何の組織、どの街、どの種族、誰を表しているのかまったくわからない。
そのへんに転がっている本の中身まできっちりと書かれていたり、
それぞれの登場人物が時刻に合わせて生活していたりと
完成された世界の中に飛び込んだ感覚が凄まじい。

装備だけでなく魔法、スキル、各種のレベルの概念、
シャウト、鍛冶、付呪、錬金術などさまざまな要素が用意されており、
最初はかなり戸惑うが、数時間もプレイするうちに
徐々に勝手がわかってきて自分好みのキャラクターに育成する道筋が見えてくる。
また、クリア後に別の育て方で新たにスタートをしたい気持ちも湧く。

登場人物がそれぞれ種族や組織、戦争に関する思想を持っており
武器を買う店主だけでもさまざまな話をしてくる。
さらにそこからクエストが発生することも多く、
街の中をうろうろしているだけでクエストリストがいっぱいになるボリューム。

そのため、常に複数の目的があり、
次から次へとやりたいことが出てくる。
それに付随して装備の充実やレベルアップが起こるので
プレイ時間に比例してどんどん中毒性が上がる。

一度訪れたところへは地図から指定すればすぐに移動することができるし、
話に聞いただけのところは見分けが付く形で表示されるので
新たなところを訪問する楽しみが保たれたまま、
遠方への移動にストレスを感じない配慮がされている。

ゲームの完成度は非常に高いが、小さな不満点はたくさんある。
今いるエリアと異なるエリアに入るときに長いロード時間を挟むが、
建物に入るだけでも起こるので街の中などは非常にテンポが悪い。
特に、プレイ時間に比例してロードが長くなるため、
中盤以降はかなり待たされることになる。

また、ダンジョン内で扉を開くスイッチとなる部分が目立ちにくすぎて
すぐそこにあるのに気づかなかったりすることがある。
それ以外にも、アイコン表記の工夫が足りず、クエストの目的地が
街の建物内なのか街の外なのかがわかりにくかったり、
地図上のアイコンが重なってしまうので、
街が選択されたりクエスト目的が選択されたりして移動先を指定しにくいなど
細かいところでは改善して欲しい点がいろいろとある。

ディスク1枚にここまでの世界を作り上げ、
プレイヤーによってさまざまな楽しみ方を提供している
たくさんの深みは非常に素晴らしい。
やればやるほど勝手がわかってきて
さらにプレイを続けたくなる中毒性は時間がいくらあっても足りない。

【参考になった攻略サイト】
「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki

【同シリーズのレビュー】
オブリビオン
オブリビオン - 完全クリア後


外天楼(げてんろう)

2012年1月8日10:27【カテゴリ : マンガ(あ行~た行)


ロボットなどが生活に入り込んだ近未来を舞台に、
外天楼と呼ばれる団地を中心に
のほほんとした雰囲気で展開される話。

常にバカバカしい笑いでテンポよく進んでいき、
非常にレベルの高い仕上がり。
冒頭では短編集かと思うエピソードが続くが、
最終的には綺麗に一本の線につながり、
クライマックスのまとめ方は見事としか言いようがない。

これまで意識していなかった部分も伏線として活かし、
非常に綺麗な読後感を味わわせてくれる一作。


英国王のスピーチ

2012年1月7日10:34【カテゴリ : DVD(あ行)


第二次世界大戦前を舞台に、イギリス帝国の国王ジョージ5世の次男が
人前でのスピーチが吃音症(きつおんしょう)によってうまくいかず
その治療とともに、人間的にも成長していく話。

筋書きは非常に単純だが、俳優たちの演技が光り、
見事に感情移入させてくれる作品。
特に言語療法士であるライオネルは説得力があり、
品があってジョークも効いているので楽しい。

観ている者にアルバートをしっかり応援させ、
彼と同じ緊張感を味わわせてくれる演出も見事。
周囲を取り巻く人物たちもうまく描けており、
テンポよくスッキリと楽しめる映画。オススメ。


アラサーちゃん

2012年1月6日10:31【カテゴリ : マンガ(あ行~た行)


元AV女優の作者が描いた、
女性から見た恋愛観をリアルに描いた4コママンガ。
30歳の女性・アラサーちゃんと
その周囲にいるステレオタイプな男女とのエピソードが展開される。

男性の言動に対する女性の裏表や
性に対する本音などが包み隠さず描かれているのは斬新だが、
それがエグすぎて受け付けない人もいるだろう。

もちろん、アラサーちゃんの価値感が
すべての女性に当てはまるわけではないし、
そう思われると納得できない女性も多いだろう。
全編に渡って下ネタのオンパレードなので
非常に好みが分かれる作品。

個人的には登場人物の誰にも感情移入できず、
嫌悪感を抱くばかりであまり面白さを感じなかった。


MARVEL SUPER HERO SQUAD : THE INFINITY GAUNTLET<アジア版>

2012年1月5日10:17【カテゴリ : Xbox360(な行~わ行)


ストーリーモード全11ステージを難易度CHALLENGINGにてクリア。
チャレンジモードの全7種目の全ステージをクリア。

アイアンマンやウルヴァリン、スパイダーマンといった、
「マーベル・コミック」に登場するヒーローをデフォルメしたキャラクターを操作して
各ステージを進み、ボスを倒すアクションゲーム。

常に2人1組の状態で行動し、RBボタンを押すことでいつでも交代できる。
それぞれのキャラクターごとに能力が異なり、
それを利用してルートを開拓していく。
ゲーム性や展開は「レゴシリーズ」と非常に似ている。

結構な数のキャラクターが出そろい、
各自の能力を考えてルートを切り開いたり、
必殺技を使ってザコ敵を掃討するのは楽しい。
操作は簡単だが、チュートリアルが不十分なので
各種操作を早いうちに確認することをお勧めする。

無限に湧き出てくるザコ敵に邪魔されつつ
何かの作業を完成させる、という場面は
常に作業が中断されてストレスがたまる。
また、ボスの攻撃も予備動作が少なく、もともと回避行動がしづらいので
理不尽に攻撃を受けてしまうようなことが結構ある。

遠近感がわかりづらいところや微妙に遊びづらいプレイ感など、
素材はいいのに仕上がりがイマイチな部分が目立って残念な作品。

【参考になった攻略サイト】
トロフィー攻略ガイド|In this world


BAJA1000<北米版>

2012年1月4日10:12【カテゴリ : Xbox360(な行~わ行)


キャリアモードの全レースを1位でクリア。

砂地をバギーやバイクで走るレースゲーム。
規定内のラップタイムでゴールしたり、
2台で競ったり、複数の車両で入り乱れるものなど
さまざまな種目が用意されているが、基本的に周回コース。

車両の接地感が薄く、やたら滑りやすかったり曲がらなかったりして
慣れるまで非常に操作しづらいマシンばかりなのは辛い。
頻繁にクラッシュするゲームなので
オプションでスローモーション演出をOFFにすることをオススメする。

クラッシュしても復帰が早く、順位を落としすぎないのはいいが、
速度を上げたときに先がかなり見づらく、
コース途中の岩を見落としやすいのはややストレスを感じる。

後半に手に入るバイクが優秀なので
クセに慣れてくれば1位を取りやすくなるが、
走ることの楽しさをあまり感じないのは残念。


阪急電車 片道15分の奇跡

2012年1月3日11:48【カテゴリ : DVD(は行)


小説「阪急電車」を原作とした映画で、
阪急電鉄の今津線を舞台に、複数のエピソードが絡み合う。原作は既読。

登場人物1人、または2人単位でそれぞれが個人的な事情を抱えており、
同じ電車に居合わせることで微妙に関わり合うが、
ストレスを感じるエピソードが結構あって後味があまり良くない。
好感が持てるカップルのエピソードも、
ヘッドホンからひたすら音漏れさせたまま会話するのはどうなのか。

また、結婚する2人への恨みを込めた白いドレスが
原作を読んでイメージしていたものよりも派手すぎて
電車に乗るにはあまりにも不自然。違和感が大きすぎる。

全体的にリアリティを感じない部分が多くて
あまり感情移入できず、非常に退屈だった。

【同シリーズのレビュー】
阪急電車