G.I. JOE:THE RISE OF COBRA<アジア版>
2009年11月10日12:46【カテゴリ : Xbox360】
難易度Casualにて全ミッションクリア。
同名映画のゲーム作品だが、映画の方は未チェック。
「G.I. JOE」と呼ばれるチームのメンバーを操作して戦地に出撃するアクションゲーム。
操作するキャラクター以外に仲間を1名同行でき、いつでも切り替えることが可能。
TPSと言えるジャンルだが、カメラがキャラクターのすぐ背後にあるわけではなく
2人のキャラクターが1つの画面に収まりつつ、
進行方向を向くよう自動調整されるタイプ。
このカメラはかなり厄介で、手動では一切操作できないため、
見たい方向が見えないし、アイテムを探すのにも苦労する。
ゲームとしては「戦場の狼」を3Dにしたような内容で、
ほぼ一本道のルートを敵を倒しながら進んでいく。
背後カメラではないため、敵を狙う作業は自動で、
一度敵方向を向いて撃てばロックオンされる。
ロックオン対象は右スティックの左右で変更できるが、
破壊可能物や得点アイテムなどにもロックオンするため
なかなか思っている敵に合わなくて苦労することも。
狙う操作がほとんど必要なく、リロードもないが
敵が割と堅い上に、弾を避ける遮蔽物がすぐ壊れてしまうため、
ひたすらRトリガーを引きながら
敵の弾に当たらないよう歩き回っている状態が続く。
これがこのゲームを単調にしてしまっている原因で、
カバーという概念があり、その間はこちらの体力が早く回復するのだが、
敵の射撃数発で破壊されてしまうため
下手にカバーしにいくと遮蔽物が壊れた平地に置き去りにされてしまったりする。
一度カバーしたところから射撃したり離れたりするのもやりにくいため、
走ったりローリングしながら撃ちまくるのがもっとも安定してしまうのだ。
回収物によって先のステージが解放されたり
新たなメンバーが使えるようになったりする点はいいのだが、
前述したカメラによって回収物が発見しにくいのも残念。
効果音が全体的に耳障りで、どうにもうるさく感じる。
他の効果音との音量のバランスや、音の種類のせいだと思うが
特定の効果音は特に気になって集中できなかった。
体力が3目盛りしかない上にカバーしないと回復が遅いので
一番簡単な難易度Casualでもよく死ぬバランス。
しかし数秒で復帰する仕様らしく、結局はゲームオーバーにならない。
グラフィックはそれなりに綺麗なのだが、どうにも盛り上がりに欠け、
とにかく「ただ撃っているだけ」の印象が非常に強い。
もう少し敵の体力を減らし、爽快感を強めるか、
戦い方を工夫すれば有利になるようなデザインならよかったのだが。
【参考になった攻略サイト】
GI JOE: THE RISE OF COBRA – SwearingAtVideoGames
