コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2
2009年12月12日12:37【カテゴリ : Xbox360】
キャンペーンは全ミッションを難易度ベテランにてクリア。
スペシャルオプスは全23ミッションを難易度ベテランにてクリア。
世界中で売れに売れまくったFPSの続編。前作もプレイ済み。
もともとのシリーズで第4作目だった前作の続編だが、
かといって「5」というわけではなく、「4の2」というポジション。
現代戦をベースにしているので銃器も兵器も最新型。
世界情勢も含めて今の雰囲気を再現した内容。
かなりのリアリティを誇り、グラフィックはもちろん、演出や没入感は最高峰と言える。
これだけの戦場を破綻せずに表現する技術は非常に素晴らしい。
全編に渡って「戦いの慌ただしさ」を強く感じ、
刻々と変化する状況や敵から襲われる恐怖でパニックになる気持ちが体感できる。
常に仲間の隊員を意識する流れになっており、
目的達成のために全力を賭けて行動する兵士に感情移入できる。
反面、一人で突っ込むと一瞬でハチの巣にされるため、
慎重に敵を排除していく戦い方が必要。飛び出して暴れまくりたい人には不向き。
内容が非常に濃いのは間違いないし、かなり大胆な演出も多いが
キャンペーンそのものは割と短く、5~6時間でクリア可能。
それ以外にシングルプレイと協力プレイ用に
「スペシャルオプス」と呼ばれるモードがあり、
敵の排除や目的地の達成などの小さなミッション制ステージが用意されている。
すべてを最高難易度でクリアするのはかなりの根性がいるので
そういった意味で極めるまでにはずいぶん長持ちするだろう。
それとは別にマルチプレイ対戦は前作同様に用意されている。
前作に惚れ込んだ人は無条件でプレイすべきだろうし、
そうでない人はまずは慎重な戦い方を意識した上で
FPSながら相当にドラマチックな見せ方に驚くと良い。
海外版と比べて音声・字幕ともに完全に日本語化され、
特に英語音声の雰囲気との食い違いが心配されていたが、
プレイしている限り、吹き替えはまったく気にならなかった。
雰囲気にフィットした話し方ばかりだし、
非常に慌ただしい場面では字幕を読んでいる暇もないので
日本語吹き替えは正解だったように思う。
規制に関してもカットされた場面はなく、テロリストとして襲撃する場面で
プレイヤーが民間人を射撃するとゲームオーバー扱いになる変更が主。
ショッキングな内容そのものは同程度に味わえるので、それほど問題ではなかった。
【同シリーズのレビュー】
コール オブ デューティ4:モダン・ウォーフェア
Call of Duty:World at War
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【参考になった攻略サイト】
Call of Duty:Modern Warfare 2@ wiki
